俺の性癖が災いし、それが彼女たちにバレてからは毎日脅される生活を送っています。
初めはこんな脅しに恐怖心も感じていましたが、今では幸せな毎日へと変わっていきました。
〇俺の性癖は覗きです。
現在高校職員として働く31歳の既婚者です。
女子高で英語を教える教員ですが、私の性癖は覗きであり、体育の時間の時等はこっそり更衣室などに忍び込み、女子生徒の生着替え見ることに至福を感じる男です。
文化祭がおこなわれた日。
うちのクラスの生徒が仮想大会に出場するため、こっそり彼女たちの着替えシーンを覗きに向かいます。
どうやら今回は更衣室では無く、うちの教室を貸し切りにして生着替えがおこなわれる見たいです。
また、この教室は非常階段脇にあるため、こっそり横窓から覗けてかなり好都合!
さっそく横窓から覗き開始。
丸見えです。
いつ間にあんなにデカくなったんだと思う位、大きなオッパイがあちこちで見えています。
祥子の奴、メチャクチャ乳首が黒いよな…
あの野郎相当遊んでやがる!
オイオイ加奈子、お前そんな小さなパンティだとアナル丸見えだぞ、この変態女子高生め!
俺はぶつくさ独り言を言いながらも、チンポは既にマックス状態…。
そして最高の覗きから、チンポをシゴキ捲っていた瞬間、「なにしてんの?この変態!」と後から怒鳴られてしまいました。
慌てて振り向くと、そこには俺のクラスにいる優子と里美。
いきなりのことで、俺は適当な言い訳を言いながらこの場を立ち去ろうとしますが、二人から通せんぼされてしまいます。
〇覗きがバレてからは彼女たちの玩具。
優子から学校の屋上へ引っ張られていきます。
そして「最低―、先生!あんなことしているの!」と言われ、里美と一緒に俺の服を乱暴に脱がされました。
俺はスッポンポンにされますが…残念なことに、こういう状況でも俺のチンポは勃起していました…。
「どうしようもない変態教師だよお前は!」。
そして優子は里美に何かを伝えます。
すると里美が手にしたカバンの中から黒い物体が登場しました。
それはバイブで間違いなさそうです。
彼女たち曰く…いつもつまらない授業の際はバイブをマンコやアナルに差し込んオナニーをしているそうです…。
この話を彼女達から聞いた俺は、我慢汁が亀頭から溢れ出すのがわかりました…。
二人が動きます。
優子が俺のチンポをシゴキ出し、里美が俺のアナルに唾を吐きかけながら、バイブを差し込んできたのです。
「アー、凄い…」。
その声を聴いた二人は「ホラ、もっと感じるんだよ変態教師」。
ズッポリアナルにバイブが差し込まれると、里美は丁寧に俺のパンツとズボンを履かせてくれました。
「ホラ先生、今日は1日これで楽しもうね!」と優子が言うと、いきなりアナルに電流が入ります。
どうやら里美がスイッチを入れたらしく、尻がブルブルと刺激されているのです。
凄い…これは…気持ちいい。
パンツを突き抜け、ズボンの股間には我慢汁の汁が滲んでいました。
俺はこのまま今日1日を過ごし、文化祭が終わるころ二人から女子トイレに呼び出されます。
個室に入ると、優子がテコキで、里美に背後から乳首を弄られテコキ発射させられました。
この日を境に特殊なプレイを毎日味わうことになります。
里美からは、俺の尻に入れたバイブはもう汚く使えないから毎日これを入れて学校へ来るように…と、誓約書を書かされてしまいます。
それから俺はどんな時があっても尻に黒バイブを挿入し、時折里美からスイッチを入れられ悶える毎日を送り続けています。
弱みを握られた俺は彼女達の指示に従うしかありませんが、ただ、最近はこれが喜びに変わり始めています。