俺が小学6年生の時、初めて自慰を経験しました。
そのオナネタとは、継母のオナニー姿…。
彼女はとても綺麗で清楚な熟女。
とてもあんな恥ずかしく、淫らな格好しながらオナニーするなど想像も出来ない女性です。
〇継母との出会い
俺が小学3年生のころ父は離婚。
その後新しい女性と父親は再婚しました。
彼女は秀美さんで当時は35歳。
父とは一回り若い女性です。
父の仕事は出張が多く、俺と秀美さん2人での生活が当時ほとんどだったと記憶しています。
ある深夜のことです。
ションベンがやりたくなり1階にあるトイレに向かうと、リビングからやけに悩ましい声が聞こえてきました。
俺はそっとリビングの扉を開けます。
するとそこには四つん這いになり、尻とマンコへバイブを突き刺し、悶絶している秀美さんの姿がいました。
信じられません。
あんな清楚で気品する感じる女性が、アンナ恰好しながら変態でスケベなことをヤルなんて!
当時はまだまだ幼い俺でしたから、その時はショックの方が大きかったことを覚えています。
〇継母を思い描きながら初めての自慰
それから数日後、秀美さんのあのスケベな格好が頭から離れず、俺は彼女の寝室へ侵入してしまいます。
俺が気になっていたのが秀美さんが感じ捲っていたバイブ。
あちこち調べていくと…ベッドの下に隠されていました。
俺はコッソリそれを持ち出します。
自分の部屋に戻り、マジマジとバイブを見つめ、思わずスイッチを入れてみました。
「ブーンブーン…」。
激しくバイブが波打ちながら大きな振動を立て始めます。
よく判りませんが興奮してきました。
あの時の秀美さんの醜態を思い出しながら、バイブを口に入れたり香を楽しみます。
秀美さんの匂いだ…。
そう思っただけでチンポが一気に反り繰り返りました。
記憶をもとに、俺はチンポにバイブを押し当てます。
よく見ると我慢汁も垂れてきました。
気持ち良い…。
そして彼女が尻に突っ込んでいたバイブも試してみます。
この時俺は、本来ケツにローションを塗って楽しむものだという事を理解しておらず、あまりの痛さにこれは途中で辞退。
秀美さんの肉体を思い出し、バイブをサオに擦り付け最高の時が過ぎていきます。
そして秀美さんが乳首を摘まみ、それを口に運んでチロチロした映像も頭をよぎりました。
俺はバイブを乳首に当てます。
アー、これも気持ちいいぞ!
俺は堪らずバイブをベッドに放り投げ、両乳首を自分の指でコリコリと弄り始めます。
そして本能的ともいうべく、俺は自分のサオを激しくシゴキ出していました。
それは我慢汁が丁度イイ感じの潤滑油となりだし、滑らかにチンポを扱けてメチャクチャ気持ち良かったです。
今までにない熱いモノが下半身に集まってきたのが判りました。
何かくる!
俺は秀美さんのドスケベで変態な姿を想像しながら、ラストスパートに入ってきました。
「アー秀美さん…好きだよ…好きだよ…この変態スケベ秀美!」と叫びながら、天高く白い液を吐き出します。
初めての自慰から、こっそり秀美さんのオナニーを覗き込むのが楽しくて仕方ない日々が続きます。
あのバイブは俺がチンポにあててオナニーしているもの…と思うだけでも、次回の自慰でも異常な興奮が湧きだし最高です。
それから最近はローションも自分で購入し、ケツの方にもバッチリとバイブを差し込み自慰を楽しむことが出来ています。