自分には妹がいます。
子供のころから仲良しで、よく『大人になったら結婚しよう』と妹に言われるほどの仲のいい関係でした。
そんな妹も今では高校生になり、いつの間にか彼氏も出来ていました。
〇溺愛していた妹が彼氏とセックス
今年大学受験を迎える自分は、息抜きにオナニーをします。
そのオカズとは妹の下着。
未だ妹を溺愛する自分は、年を重ねても妹のことが大好きどころか、性的対象にもなっていました。
彼女の部屋からパンティを拝借します。
最近はかなり色っぽいパンティを履く様になり、Tバックはかなり数でラインナップされています。
自分の部屋へ戻り、お気に入りのパンティでオナニーを始めます。
すると妹が帰宅してきたみたいです。
覗かれるのはさすがに不味いので、慌ててパンティは引出しに隠し勉強している振りをします。
妹が2階へ上る足音が聞こえます。
そして男の声も聞こえてきました。
気になる自分はコッソリ妹の部屋へ行き、扉を少しだけ開けて中を覗きます。
すると高校生らしき男子と激しいキスを交わしていました。
あんな激しいキスをしやがって…。
男に対し、激しい憤りを感じます。
そして妹は彼のズボンを脱がせたかと思うとフェラを始めたのです。
あんなに溺愛していた妹が、どこの骨だか判らない男のサオをシャブっています。
その後妹は男をベッドに倒し、彼に跨ります。
騎乗位なんかどこで覚えたんだ…。
妹は幸せそうに腰を振りながら、今まで聞いたことも無い厭らしい声で悶えていました。
悔しさで握りこぶしを掴む自分でしたが、それに相反するかのように妹は官能的に感じ捲り、最後は彼から顔射です。
〇妹とセックスをやり、心を癒すことに決めました。
彼氏とのセックスを見てからというもの受験勉強どころではなくなりました。
そして自分が出した結論は、妹とセックスをすること。
あの忌まわしい男とのセックスを見た翌日の夕食後、妹へ一緒に風呂に入ろうと誘います。
さすがに妹は恥ずかしがって嫌がりましたが、半ば強引に誘い第一目標は達成です。
妹は恥ずかしながら服を脱ぎ捨てると、先日自分がオナニーのオカズにしたパンティだけの姿になりました。
妹と風呂に入るのは5年ぶりぐらいです。
中学生くらいまでは一緒に入っていましたが、あっという間に大人の身体に変貌しています。
オッパイはFカップほどになり、お尻も綺麗な曲線美でたまりません。
自分のサオが急に勃起しました。
これは見られるのはちょっと不味いと思い、彼女の背中から洗ってあげることにします。
その後サオを落ち着かせようと必死に頑張りますが、妹の肉体が余りにも魅力的でかなり厳しい状況です。
腹を決めました。
妹へ前も洗ってあげると言い、背後から直にオッパイを優しく触り始めます。
『もう、お兄ちゃん…恥ずかしい』と言い、妹は照れています。
ただし自分はふざける気持ちなど一切なく、完全にエロの世界に入り、ひたすら妹の肉体を厭らしい手つきで触り捲り。
乳首を摘まむと『もう…』。
勃起したサオが妹の尻へあたります。
妹はそれに気づいたみたいで、『全く…しょうがないわねー』と微笑み、サオを握りしめシゴキ始めました。
妹は受け入れてくれました。
お互い身体を弄り合いながら、自分の方から『俺の部屋行こうよ』と誘うと妹は頷きます。
ベッドの上では激しいディープキスから始まり、妹の方が主導権を握りながら全身リップをしてくれます。
どこで覚えたのか判りませんが最高に厭らしい舌遣いでした。
そして彼氏とやっていた騎乗位を自分にもしてくれます。
徐々に激しく腰を振り始めてきました。
妹の厭らしい腰つきを見ているだけで、下半身が熱くなり込み上げてきます。
『ゴメン…逝くかも…』と言うと、妹はサオを抜き取りそのまま口に含みました。
そして自分は、今まで溜まった怒りともいえる精子を妹の口の中へ全て吐きだしました。
妹との関係は未だに続けており、妹もいつの間にか彼氏と別れたみたいです。
今では兄である自分に夢中になって、昔の様な関係を続けることが出来ています。