『エロい彼女』
私が中学3年生の頃、彼女がいました。
名前はたえ。
私たちが友達だったときは、全然気づかなかったことなのですが、彼女は変態だったのです。
毎日にメールのやりとりを欠かさなかったのですが、彼女は私にエッチな写メを送ってくることがよくありました。
私たちは挿入経験はなかったものの、何度かお互いの家で手コキ、手マンなどをした経験がありました。
彼女は性欲が強く、外に出かけたときにも、よく私に「ここでえっちなことしよ。」と誘ってきました。
人が全くいないところでイチャイチャすることがだんだん習慣になってきた私たちは、「学校でもしてみたいね!」という話をするようになりました。
そこで、学校のどこならえっちなことが出来るかを考えると”進路指導室”を思いつきました。
私たちの学校にある進路指導室は自由に出入りできるのにもかかわらず、ほとんど誰も利用しないことに加え、カーテンは閉まっていました。
なのでここならどうかと彼女に言うと、たえも進路指導室なら、ということで、放課後の進路指導室で会うことにしました。
『ちんこ指導』
翌日の授業のあと、さっそく私たちは進路指導室へ行きました。
そこには誰もいず、ラッキーにもコの字型にパーティションで区切られており、たくさんの高校の資料が置かれていました。
私たちは誰かが来たとしても見られないように、パーティションの影に隠れながらキスから始めました。
学校で性的行為をしてるという背徳感と興奮が入り混じり、激しくキスしたくなりましたが、あまり音が立たないようします。
キスをしながら胸を揉もうとしますが、ブラを取るのはリスクが高いことから、私はスカートを少したくし上げパンティーの中に手を入れました。
たえのオマンコに生える剛毛は一級品です。
中学3年生ながらパンティーに収まらないくらいの毛量です。
私を剛毛フェチにした彼女のあそこに生い茂った毛をかき分け、オマンコに到着。
手マンを開始します。
彼女が少しビクッとします。
あそこはすでにかなり濡れていました。
ほんとに変態な彼女。
たえも私に負けじと、私のイチモツをズボンの上から触ってきます。
ここから彼女の”ちんこ指導”が始まります。
ズボンのチャックをおろし、社会の窓から私の固くなったイチモツが姿を現します。
たえは膝立ちになり、イチモツも凝視しながら、ゆっ〜くりとしごき始めます。
放課後とはいえ、廊下から聞こえてくる他の生徒の声が、私たちを驚かせますが、そのドキドキ感を楽しむように、たえはイチモツに唾液をかけてシゴキます。
すでに射精してもおかしくないくらいに気持ちよかったのですが、必死に我慢します。
すると彼女が立ち上がり、私の耳元でささやきます。
「イキそうやろ?だからちょっと休憩。うちのアソコ舐めてくれへん?そのあと舐めてあげるから。」
そう言うと彼女は机に置かれて資料をどけ、座りました。
少し背中を倒し、スカートをめくりクンニを始めるように言います。
私は指示に従いパンティーを少し横にずらしてクンニを始めます。
たえはドがつくほどの変態でした。
すでにびちょびちょのオマンコは想像以上で、陰毛にまで愛液が付着しいたので、顔に愛液がつきますが、かまわずクンニをします。
たまに腰をクネっとさせるたえのあそこを5分ほど堪能すると彼女は起き上がり、「今度はうちの番やで。」と言い、もう一度膝立ちになり、フェラチオを始めました。
どこでテクニックを学んだのかはわかりませんが、ものすごく快感でした。
竿を舐めつつ、金玉に優しくフェザータッチします。
裏筋を丁寧に舐めると、イチモツを口に含み”ジュルリ ジュルリ”と音を立てます。
私ももう周りを気にする余裕はなく、声を我慢できず、「たえ…アァ……ウゥン…」と言葉にならない言葉ば口から出ます。
「もうイク?口に出して。」とたえが私にお願いしてきました。
私は遠慮せずにたえに口内射精をし、たえの進路指導は終わりました。
たえは私の精子を飲み込むと、ズボンのチャックをあげて、「ありがとう。大好き」と私に言いました。
私の人生最高の”ちんこ指導”でした。