今思えば当時のお母さんは、父さんと離婚して寂しかったかもしれません。
恐らく僕がオナニーしている姿に我慢が出来なくなり、ついつい僕の身体が欲しくなったんだと思います…。
〇実のお母さんにオナニーする姿を見られてしまいました…。
僕は現在19歳の大学生。
筆おろしされたのが中学2年生の時で、相手は実のお母さんになります。
お母さんが父親と離婚して1年ほど経った頃、母は当時32歳。
凄く綺麗でオッパイも大きく、周りの友達からは憧れのお母さんとして有名でした。
僕が深夜、ネットからアダルトビデオを見ながらオナニーをやっていた時のことです。
タイトルは「熟女教師との秘め事」。
僕は当時30代の担任女教師に恋をしている最中で、毎晩熟女先生の事を思い描きながらオナニーをヤリ捲っていました。
クライマックスが近づきます。
それは男子生徒からトイレでバックから突き捲られているシーンで、ラスト熟女教師の顔へ精子をぶちまける瞬間でした。
僕はそのタイミングに合わせ思いっきり発射…と、その時いきなり自分の部屋の扉が開かれました!
振り向くと、そこにはお母さんが立っています。
「何しているの、和也!」。
とっても恥ずかしい瞬間でした。
僕は慌ててジャージを持ち上げ、チンポを隠します。
しばらくの沈黙が生まれますが、お母さんが僕の側に近づいてきました。
〇お母さんから筆おろし
お母さんは隣に座り「我慢出来ないの?」と言い、続けて「そんな年ごろなんだよね…」と言いながら、僕の股間にお母さんの手が乗っかってきました。
そして「経験はあるの?」と質問されたので僕は一度もないことをお母さんへ伝えます。
するとお母さんは半ば強引に僕のジャージをおろし、今度はパンツの上からチンポを触り始めたのです。
自分以外の人からチンポを触られるのは初めてであり緊張しましたが、お母さんがテコキしてくれるうちに最高にチンポが反り繰り返ります。
そしてお母さんは嬉しそうな顔をしながら「知らない間にこんなに立派になって…」と言ってくれ、一気にパンツもズリ降ろされました。
お母さんは静かに僕の股間へ顔を近づけていき、チンポを咥えます。
「ジュルジュル、ジュボ…チュパチュパ…」。
僕は「お母さん…まだ精子拭き取っていないから…汚いよ…」と言いますが、お母さんは何も答えずひたすらチンポをシャブリ続けます。
自分でヤル手コキとは全然違う、お母さんのマッタリとしたフェラに興奮しながら、僕は勝手に腰が動いています…。
そして「教えてあげる…」とお母さんが言い僕をベッドへ横にさせると、キスから始まり乳首も舌先で厭らしくチロチロし始めます。
「お母さん…気持ちいい…」と言うとお母さんはニヤッと笑い、僕のチンポを握りしめお母さんのマンコへゆっくりと突き刺していきました。
「アー、大きい…和也…素敵だわ…」。
吐息のような声をお母さんは出しながら、すっぽりとチンポをマンコに咥え込みます。
その後僕の顔を見ながらゆっくりと腰を動かせ、「どう和也…アッ、アッ…どうお母さんのおマンコ…気持ちいい?」と言いながらとってもHな顔で聞いてきます。
お母さんのマンコはヌルヌルで、まるでイソギンチャクの様に吸い付き絡まってくる感じであり、オナニーとは全く比較になりません!
僕はいきなり下半身に熱いモノを感じてしまいます。
「お母さん、ゴメンナサイ…」と叫びながら、中出ししてしまいました…。
少しだけお母さんは困った顔をしていましたが、直ぐに笑顔に変わり、僕に優しくキスをしてくれました。
その後のお母さんとの関係ですが、未だにセックスは続けています。
勿論この関係は許されないものだと理解していますが、やはりお母さんの肉体が今までセックスした女の子よりも一番最高で、もう離れることが出来なくなりました。