・巨乳人妻との出会い
お笑いが好きな童貞ボーイだった僕がその人妻と出会ったのは、お笑い投稿サイトでした。
彼女は大喜利を投稿するそのサイトのファンチャットで、大人気の投稿者。
大人気と言っても、大喜利が面白いわけではありませんでした。
人気の理由は、バストサイズ100cmを超える巨乳だったからなのです。
僕もその他大勢のファンたちと同様に、彼女の巨乳目当てに色々話しかけていたのですが、ある日、思い切ってDMを送ってみることにしました。
内容は特に覚えてはいませんが、たしか
「ネタも好きですが、話してると楽しい気持ちにさせてくれるあなたの性格が好きでDMしました」
みたいな内容だったと思います。
今から考えると、なかなかにキモいDMを送ったと思いますが、奇跡的に彼女から返事が返ってきました。
そこから何通かやり取りを続けると、どうやら近くに住んでいることがわかり、会ってお話ができることになりました。
「ワンチャンいけるかも」と気合を入れる童貞ボーイの僕。
当日は慣れないおしゃれをして、香水なんかもふっちゃって、頑張りすぎて痛々しい童貞感満載な格好で待ち合わせ場所に向かいました。
待ち合わせ場所でしばらく立っていると、向こうから女性が歩いてきます。
その女性は、例えるなら、日テレの三卜アナをさらの爆乳にしたようなとんでもないボディーをしていました。
彼女だ!
僕は、なるべく緊張がバレないように、挨拶を交わしました。
・巨乳人妻のおうちにGO!
「車に乗って?」
ワゴンRで待ち合わせ場所に来た彼女(以下Sさん)は、僕に助手席に乗るように促しました。
Sさんの年齢は、僕より10歳も上で、既婚者だということがわかりました。
「街歩きではなくドライブがしたい」というのはSさんの希望でした。
その気はないとしても、旦那に怪しまれるのがいやだから、バレないように会いたいという理由だそうです。
結婚していたことに落胆はしましたが、それは逆に経験豊富であるということでもあります。
童貞ボーイは、筆おろししてもらうことを決意し、リードすることをあきらめ、甘えモードで攻めることにしました。
すると
「旦那とは仲良くない」だの「浮気しているかも」だの、欲求不満を匂わすワードが出ること出ること。
もっと深くお話したいことを伝えると、なんとSさんの自宅へ招いてくれることになりました。
・巨乳人妻に襲い掛かる
Sさんの自宅に着くと、僕は我慢できず、彼女を壁に押し付けてキスの嵐を浴びせかけます。
はじめは驚いてなだめられましたが、次第に彼女も舌を絡め、エッチな雰囲気になってきます。
しかし、残念なことに童貞ボーイの僕は、ここから何をしていいかわかりません。
そのことに雰囲気で気づいたSさんは、僕の手を自分のおっぱいに導いてくれました。
「優しく触ってね」
無理でした。
はじめてのおっぱいの感触は、柔らかいと言うよりも重いということ。
そんな重いおっぱいを縦横無尽に揉みしだき、舌を絡ませるのを続行します。
彼女の口からは「ふっ・・・ふっ・・・」という声とも息ともとれるような喘ぎが聞こえはじめました。
「久しぶりすぎて興奮しちゃった」
Sさんはそういうと、僕を寝室へ招いてくれました。
童貞であることを察していた彼女は、自ら裸になると、「ここに挿れて」と僕を導きます。
「はじめはゆっくりね」
無理でした。
僕の勃起くんは勢いよく彼女の穴へと放り込まれ、凄いスピードでピストンします。
経験豊富らしく、キツキツではありませんでしたが、熱くうねる彼女の中は、とても興奮をさそってくれました。
「だめ!はやい!だめ!あっあっ」
Sさんは巨乳を振り乱しながら感じまくっている様子。
それを見ながら僕は3分もしないうちに、絶頂を迎えてしまいました。
「本当はもっと優しくしないと嫌われるからね」
息を整えながら僕に訴えると、彼女は優しくお掃除フェラをしてくれました。
それ以来、3年ほど内緒のお付き合いをした僕たちですが、彼女の引越しを理由に疎遠になり、今ではいい思い出です。
またいつかお会いできたら、出会ったときのような激しいSEXをしてみたいものです。