えろい体験談まとめブログ。えっちな子集合!

成人向けサイトとなっておりますので18歳未満の閲覧はご遠慮願います。また、当サイトは妄想話、創作話も多く投稿しております。ご理解の上閲覧お願いいたします。

筆おろし

筆おろしが趣味(?)な年上のお姉さん

投稿日:2022年11月17日 更新日:

「筆おろしの噂」

男子が年頃になってくると、筆おろしの話題が出るようになってくる様子。

私の周りでは、小学六年生で筆おろしを経験した男子もいたんです。

しかも、相手は近所のお姉さんというから驚き。

中学生になってくると「俺もお願いしたいなぁ」という願望から人づてに筆おろししてくれる人がいないか探す男子。

中学でちょっと不良の仲間入りした男子は、早々に筆おろしを済ませたようで小さな肩を意気って歩いていたのが印象的だった。

初体験をした後って、そんなに自信を持てるのか?女子の私には到底理解できないことだろうけれど童貞が恥ずかしいというのは理解ができる。

 

「童貞の悩み」

男子生徒の話題はいつも決まって下ネタで、大きい小さい、早い遅い、女子生徒のおっぱいが大きい小さい。

でも、肝心な話題は教室の中ではしないことを私は知っていました。

女の子と付き合いたい、もしくは付き合っている彼女がいるけれどキスから先に踏み込めない事情が彼らにはあったわけです。

キスしておっぱいを揉むまでは良いけれど、その後が分からないから。

分からない事を知られるのも恥ずかしいという男心。

分からないでもない。

私だって、初体験の相手が「どこに入れればいいの?」と聞かれたらドン引きするし。

中には、暗中模索しながら三日目に成功(性交)という話もあったけどカッコイイか悪いかで言えばカッコ悪い。

 

「実在した筆おろしのお姉さん」

噂程度では、聞いていたけれど筆おろしをしてくれる年上のお姉さんが本当にいた。

高校生とかではなく、成人を過ぎた女性だった。

見た目がブスとかデブなのかと聞けば、スレンダーな美人だと言うし金銭の授受もないらしい。

どこで行われているのかも、男子によって違いはあったけれどどこかの部屋のドアの前まで連れていかれ、ドアを開けると薄着のお姉さんがいるシステム。

まるで、風俗のようだけど筆おろしのことで頭がいっぱいの彼らには心配なんてなかったのかもしれないですね。

ただ、共通していたのは部屋に入る前に連れて行った人に必ず言われる言葉があって「会話をするな」「口をきくな」らしい。

筆おろしのキレイなお姉さんは黙々と男子を立たせ(既に立ってるけど)、服を脱いで男子の上に跨ったあとで騎乗位を無言で教えてくれるそうだ。

早い男子では、10分。

遅くとも30分後には部屋から出られる。

会話もなければ、声を聞いた事もない男子ばかりの中で数人だけ会話をした人がいた。

「名前は?」「言えない」

「もう一回したい」「だめ」

筆おろしのお姉さんは、一度しか出会えないシステムだった。

街の中で、似た人を見かけたとしても名前を知らないから声をかけることも出来ないしきちんと洋服を着た状態であった事がないから確証もない。

 

「筆おろしのお姉さんの正体」

高校を卒業した頃、昔の話をする機会があって筆おろしのお姉さんの話をポロっと言ってしまった。

お姉さんの正体は、普通の女性で交際中の彼氏と同棲をしていた【ただの童貞好き】という意外な結末だった。

部屋の前まで連れて来たのは彼氏さん。

外でバレないように名前とか言わないようにしたんだろうなと思う。

今は、二人は結婚して子供を持ったことでお姉さんの「童貞好き」の性癖もなくなったらしい。

彼女のお世話になった男子生徒は数多いし、地元の都市伝説にもなっています。

 

-筆おろし
-, ,

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

バイト先の同僚に筆おろしをしてもらった

・気の合う同僚 学生時代に、バイト先で凄く気の合う同僚(女性)がいました。 その子も自分と同い年の大学生で、シフトが同じ日は、バイトに行くのがちょっと楽しみだったのを覚えています。 普段なら「早く仕事 …

セックスに慣れているOLが筆下ろしをしてくれた

・女性にモテなかった10代 僕は25才で筆下ろしをしてもらい無事に童貞を卒業できた。 女性にモテたいと誰もが思うだろうけれど、女性と派手に遊べるのは一部の男だけだ。 僕は外見に自信がなくて性格も内気な …

後輩の筆おろしに立ち会ったらすごかった

・モテない後輩 いきなりですが、全くモテない後輩(男性)がいます。 年齢は21歳と若く、性欲旺盛。 21歳なんだから、とにかくアタックしまくれば、誰かしら当たるだろうとも思うのですが・・。 それが、ど …

Tシャツの下の白い大きな乳房は揺れていた

<白い大きな乳房がまた上書きされる> 当時私は中学3年生だった。 夜の勉強、机向かって座り、悶々としていた。 このところ、朝学校に行くとき、近所の友達の家で起きる出来事を思い出して、勉強どころではなく …

えっちでおませで優しかった近所のお姉さん

『優しいお姉さんの記憶』 「それじゃあ、そこにごろんしてね」 「うん。で、えっちなことって……」 「セックスっていうのよ」 遠い、遠いあの日の記憶。 小学3年生の頃、好きだった近所のお姉さんにえっちな …




    サイト管理者様で相互リンク、RSSしていただける方お待ちしています。