・フラれたトラウマ
僕は20代になっても童貞のままでした。
高校の時に、告白してフラれた経験があってトラウマになっていたのです。
20代になり社会人になってからは、仕事が忙しかったので、自分が童貞なのも忘れるようになっていました。
しかし、一人になるとたまに童貞かと、気落ちすることはありました。
そしてある時、会社の同僚から合コンに誘われました。
フラれたトラウマがあるので、どうしようかと考えましたが、とりあえず参加です。
会社の同僚は、オタクで童貞ではありませんが、風俗好きでした。
そんな奴からの誘いなので、相手女性には期待はしていませんでした。
しかし、合コンの居酒屋に入ると、ちょっとびっくり。
なかなかキレイなお姉さんがいます。
僕より２歳ぐらい年上です。
・お姉さんの部屋
合コンは4人のかなり小規模なものでした。
オタクの同僚は、容姿が普通レベルのもう一人の女性とばかりしゃべっています。
学生時代からの友人のようでした。
しょうがないので、僕はキレイなお姉さんとなんとか会話です。
かなり緊張しましたが、お姉さんが話を合わせてくれる感じで、会話が進みました。
その後、僕に彼女がいないと聞くと驚いた顔をされました。
居酒屋から出ると、オタクの同僚と友達の女性は、カラオケに行くようでした。
しかし、お姉さんは帰る様子なので、僕が送って帰ることに。
お姉さんが住むアパートに着くと、お姉さんは僕の手を握って部屋に少し強引に連れ込みました。
抱きついてきて、キスしてきます。
びっくりして体全体が固まりました。
「かわいい、彼女いないの？私たまってるの。」と僕の股間をなでなで。
あそこが、すぐビンビンになっちゃいました。
僕とお姉さんは抱き合って、部屋のソファーに寝転びました。
ですが、僕はトラウマ持ちの童貞なので、この状況に緊張です。
変な汗が出てきて動悸がします。
・フェラでいかされる
これはまずいなと思って、お姉さんにトラウマ持ちの童貞だと伝えました。
動悸がするのでセックスどころではありません。
お姉さんは信じられないという顔でしたが、しばらくすると僕の股間を優しく触ってきます。
だんだん大きくなる僕の息子。
童貞に優しく接してくるお姉さんです。
次に僕のズボンを下ろすと、大きくなって元気な息子が、ビンと飛び出してきました。
トラウマがありますが、僕の下半身は正常に反応。
お姉さんは優しく、じゅぽじゅぽと舐めながらフェラしてくれました。
「これ気持ちいいかも？」と思って少ししたら、ドピュッといっちゃいました。
大量の精液を口に含んで満足そうなお姉さん。
・筆おろし
それからまだ元気な息子にゴムをつけて、お姉さんの上になって正常位で挿入です。
お姉さんは童貞の肉棒を手に持って、膣穴に近づけてくれました。
挿入すると、思ったより締め付けはない膣ですが、お姉さんは喘ぎ声をあげまくりです。
その声で僕はビンビンになり、2回目の射精。
筆おろし完了で童貞卒業です。
肉棒を抜くと、お姉さんのあそこに顔を近づけました。
匂いを嗅ぎたかったのです。
なんかすっぱい匂いがします。
匂いを嗅ぐ僕を「やめて」という表情でお姉さんは見てきます。
僕はお姉さんの顔に近づきディープキスをしました。
お互いに激しく抱き合いながらのディープキスです。
このとき童貞卒業を確信しました。
お姉さんとはその後、はじめての彼女になりました。
エッチなお姉さんなので、バックから突いたり、マングリ返しとかやって、エッチなプレイを楽しんでいます。
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