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筆おろし

20歳の男の子の筆下ろしをしてあげた体験談

投稿日:2022年11月10日 更新日:

・可愛い新人君

私が飲食店で働いていた頃に、めちゃくちゃ可愛い男の子がアルバイトできたんです。

まだ20歳になったばっかりで、とっても素朴な印象だったんです。

私が働いていたところは、いわゆる中年と呼ばれる女性が多かったんです。

そのため、彼は一気にアイドルになりました。

お弁当を分けてあげる人や、洗濯物を引き受けてあげる人までいて、なんとなくお互いに彼を意識している事がわかりました。

もちろん、彼と交際しようなんて思っているわけではありません。

気分的には、アイドルの追っかけをしているような気持ちです。

私も、手作りのクッキーとかを彼に渡したりして、まるで学生時代のような気持ちになりました。

 

・彼と2人っきり

ある日の帰り道。

彼と2人っきりで帰る機会がありました。

ラッキーと思い、私は色々と話を聞いてあげました。

どうやら、幼い頃に両親が離婚をして、母親という存在を知らずに育ったようです。

女性との接し方がわからず、これまで交際した事もないとか。

ん?交際した事がない?と、思った私は彼に童貞かどうか聞きました。

「あ、まだした事ないです。風俗とか、なんか行きづらくて」

顔を真っ赤にして話す彼が、たまらなく可愛くて、私はドキドキしちゃいました。

それから、彼は私によく話しかけてくるようになり、一気に距離が縮まったんです。

 

・彼を部屋に呼んで…

私は、彼を思い切って部屋に呼ぶ事にしました。

彼はお土産に缶ビールを買ってきてくれて、ちょっとした宴会が始まったんです。

2人共、かなり酔っ払ってきました。

すると、話題は自然にエッチな方へと進んだんです。

私は、彼から色々と質問されて答えながら、だんだん身体が熱くなるのを感じました。

そして、彼の下半身が反応しているのを見て我慢ができなくなりました。

「エッチ、してみたい?」

聞けば、彼は何度も頷きました。

やっぱり若いなぁと思いながら、私は彼に迫りました。

「だったら、教えてあげる」

私は、彼を押し倒すようにキスをすると、彼に気持ちいい事を教えてあげました。

彼は、初めてのフェラチオにかなり慌てていましたが、やがて恥ずかしそうに喘ぎ始めたんです。(可愛いなぁ)

恥ずかしそうに悶る彼は、私のSっ気をかなり刺激しました。

私は、裸になると彼をベッドに誘い、強引に関係を迫りました。

 

・ぎこちないセックス

彼は、私の胸を揉んだりアソコを触ったりしながら、どんどん興奮していきました。

でも、なかなか挿入がうまくいかないみたいで、かなり焦っていました。

おそらく、彼の中ではスムーズに挿入できるはずだったのでしょう。

何度も、あれ?と言ってました。

私は、焦らないように彼に言うと、挿入しやすいように手伝ってあげました。

やっと挿入できた時には、彼はかなり感動したみたいで、私の胸にしゃぶりついてきました。

動きはぎこちなくて、テクなんか何もありませんでしたが、そのたどたどしい感じがなんとも言えずにいいんです。

慣れていないからこそ、予測不能なんですよね。

年下の、それも恋人でもない男の子とこんな事をしてしまい、セックスの後はちょっと恥ずかしかったです。

でも、それからも彼とは何度か身体の関係を結びました。

その度に、彼のテクは上達していって私はかなり楽しませてもらいました。

-筆おろし
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