筆おろし体験は高校時代にまでさかのぼるか。
あの頃は良かったな。
大変だったけどすべてが眩しかったぜ。
今はさえないオヤジでさ・・・トホホ。
『相手は二つ上の先輩』
相手は二つ上の先輩M子。
別に特別なつながりは無くてツレの繋がりで顔合わせ程度の関係だ。
とはいってもイケてる先輩でポジションもカースト上位グループ、ブスじゃないしスタイルも良くて密かな憧れも抱くほど。
話しかけられたりするとちょっと嬉しい存在だったりもするのだ。
そんなM子先輩に筆おろしをしてもらうとはなー。
ハッキシいって全然予想できなかったな。
『夏祭りに出会って合流』
当時、地元の夏祭り花火大会があって。
僕もツレと参加してたんだ。
そこでウロチョロしてると、他のツレとか知り合いとか先輩とかとも顔合わせするよね。
M子先輩のグループともそこで出会って。
どうも彼氏のいないグループでまとまってたらしく、ブーブー言ってた。
後輩の僕らにすら愚痴をこぼすくらいヤサグレてたな。
でも地元のビッグイベントだから、服装は相当気合が入ってる感じで夏だし露出度高いのよ。
浴衣じゃないけどさ。
それでなんか僕らのグループと行動を共にしてキャッキャ。
丁度3対3でいい感じだし。
先輩のお姉さんたちに可愛がられて嫌な気はしないし。
いやむしろ、空も暗くなってきたし何かムフフなことがあるんじゃないかと、M子先輩たちに弄られながら期待してないと言ったら嘘になるかな。
『花火大会始まる』
そろそろ花火が打ちあがるとのアナウンスがあって、露店も当たりの照明もトーンダウン。
そんで僕たちもいい感じで花火が見られるとこへ移動。
地元だからね、穴場ポイントとか人の来ないとこを知ってるんだよ。
モチ先輩たちもついてきて、僕たちは色めき立ってた。
そしてドーンドーンドーン。
特等席だね。先輩たちもキャッキャして楽しそう。
そんな中ツレの一人と先輩の一人がペアになってて。
そして僕の横にも。
なんとM子先輩だ。
「みんなペアになっちゃったね」と。
ドキドキだよ。
でさ肩と腕をくっつけて来たり、足を指でツンツンされたり、M子先輩からちょっかい。
僕のドキドキは天井知らずさ。
リアクションの取れない僕に「緊張してる?」「それとも、いや?」。
必死で否定する僕がお気に召した様子のM子先輩。
「ウフフ、初心なんだね」「二人で抜けちゃおっか?」「大丈夫だよぉ~」「コンビニ行くって抜けちゃえば」って強引に手を引っ張ってさーぁぁ。
青春だよ。
『行先は近くの学校』
近くに小学校があって、そこへ忍び込む。
「ほらほら」とガラガラと開いたのは体育館の窓。
「ここよく開いてるのよ」。
どうも先輩は常習みたいです。
奥には跳び箱やマットの部屋。
そこで先輩にズボンとパンツを脱がされて初フェラ。
「初めてよね~童貞オチンチンよね~」フェラをする先輩の声はとにかく楽しそう。
フェラはさすがに知ってたけれど、こんなにしっかり舐めるもんなのかと驚きました。
すぐ気持ちよくなって、そんなことどうでもよくなるんだけどね。
「ねぇ入れたいっ」「しょうがないなぁ~」。
M子先輩にマットに倒されて激しい騎乗位。
こんなに激しく動いちゃうの壊れちゃうよって僕のチンチンがだよ。
先輩も相当感じてくれてたみたいで「アァァ~ン」スッゴイエッチな声出してた。
ビクビクの後だよ「童貞くんにイカされちゃった」とね。
そのフレーズで僕の溜め込んでた精子がドバドバ、先輩の中に流れ込んでくんだけど、ゴムつけてないし先輩は不意打ちだったようで「やん、ダメじゃん」マジでテンパってたのを覚えてるな。