・教育実習生のJDと教室に二人きり
いや、マジでそれはラッキーだった。
高校生の時、俺は頭が悪すぎて、今度の期末テストで点数が取れないとダブり確定という状況だった。
そんな俺に見かねた担任が、当時教育実習生で俺の学校に来ていたJDのまゆみ先生に個別授業をしてやるように取り計らってくれた。
正直、勉強なんてすんげぇ嫌だった。
でも、ガチかわいいJDのまゆみ先生と二人きりになれるなんて、こんなシアワセな事はない。
俺は期末テストが始まるまで、もうウキウキ気分で放課後の教室でまゆみ先生の個別授業を受けた。
・JDのまゆみ先生から良い匂いがして・・・。
もう勉強なんて全然、手に付かない。
だって、隣にいるJDのまゆみ先生からすんげぇ良い匂いがしてくるもんで・・・。
いや、マジでこれって俺の事、誘ってるんじゃね?と勘違いするほどだった。
しかも、まゆみ先生ってば胸元が大きく開いた服を着てる事が多くて、横目で見るとオッパイの谷間がハッキリと見えてしまっている。
薄いブルーのブラに包まれたオッパイ。
ああ、このオッパイにむしゃぶりつきてぇ〜と思うと、もう俺はガマンが出来なくなったんだ。
「あ、あの〜、まゆみセンセ〜!」俺はそう言って勢いにまかせて隣にいるJDのまゆみ先生に抱きついてしまった。
「きゃ〜!もう何やってんの?!ダメでしょ?勉強しなくちゃ。ほら!」まゆみ先生、必死に抵抗して来る。
でも、当然俺のフルボッキしてしまったオチンチンは収まらない。
「だってさぁ、まゆみ先生ってばオッパイ、丸見えだし、スカートだって短いし、もう俺、ガマンできないっすよ〜!」
俺は口をとんがらせてまゆみ先生にキスをしようとした。
「んもう!じゃ、シタらその後、ちゃんと勉強する?」
まゆみ先生ってば、俺にオッパイを揉まれてるのに、この時にはもう全然、抵抗しなくなっていた。
「うん、するする。エッチさせてくれたら勉強する!だって俺さ、まだエッチってした事ないんだもん!」俺の言葉にまゆみ先生、一瞬ニヤっとした。
「え〜、じゃあ童貞くんなんだぁ。それじゃあアタシが筆おろしするってワケ??」そう言いながらまゆみ先生、俺のズボンのチャックを下ろして、チュパチュパとオチンチンをフェラチオしてくれた。
・教育実習生と高校生のイケナイ関係
まゆみ先生の舌が俺のオチンチンをペロペロと舐めるたびに、俺の体にはまるで電気が走ったかのような感覚に襲われた。
もう自分でオナニーするのとは全然違う気持ち良さだ。
「ねぇ、オッパイも舐めてぇ〜」そう言うとまゆみ先生、自分で薄いブラジャーを捲り上げ、まるでマシュマロのような白いオッパイを俺の顔に押し付けて来たんだ。
俺、オッパイを揉んで、乳首を舌でペロペロと舐め回す。
その度に俺の上に跨っていたまゆみ先生、自分で腰を動かして来た。
そうなると、俺の興味はまゆみ先生のオマンコに向いて来た。
もちろん、女のオマンコを見るのは初めてだ。
俺はまゆみ先生のスカートを捲り上げ、パンツを夢中になって引き摺り下ろした。
「んもう、せっかちなんだからぁ〜」そう言いながらまゆみ先生、両足を開いて俺にオマンコを見せてくれた。
・JDに筆おろし、マジでサイコー。
初めて生で見た女のオマンコ。
ネットでは見た事があるけれど、実物を見るのは初めてだ。
俺、まゆみ先生に言われるまま、オマンコを指でいじったり、舌で舐め回したりした。
するとすぐに彼女のオマンコはグチュグチュに。
「んふぅぅん、んじゃ、挿れちゃおうっか」そう言うと、まゆみ先生、俺のオチンチンを手で掴んで騎乗位の体位で挿入してしまった。
俺のオチンチンには温かい感触が伝わって来る。
まゆみ先生のフェラチオも気持ち良かったけれど、オマンコの中の方がもっと気持ち良かった。
腰を上下に振るまゆみ先生。
俺の手を取って自分のおっぱいに当てがって来る。
俺はオチンチンの気持ち良さを感じながら、まゆみ先生のオッパイを揉みまくった。
「んうぅぅん、そう、そうよ、あっ、あぁぁん」その間、まゆみ先生はなんともエロい声であえいでいる。
そうこうしていると俺、あっという間に逝き果てた。
「んじゃ勉強しよっか。約束でしょ?」エッチが終わるとまゆみ先生、そそくさと服を着始めた。
仕方ないので俺も服を着て二人でまた勉強を始める。
「ね、まゆみ先生、明日もシテくれる?」そう聞くとまゆみ先生、一瞬ニヤっとしながら俺のおでこをコツっと叩いたんだ。