小学生を中心に塾教師をしておりますが、私に興味を示す小学生女子のパンツに欲情してしまい、遂にその子とHなことをしてしまいました。
〇バレンタインデーの時にチョコを貰いました。
自宅を改造し、塾経営をしている既婚者29歳です。
昨年の話しですが、私に恋心を抱く小学4年生の女の子からバレンタインの時チョコを貰いました。
その子は佳純ちゃんで、今は5年生となっています。
私が言うのは何ですが、彼女は意外に大人びた綺麗な顔の持ち主で、聞くところによる学校でも男子生徒からモテ捲る女の子みたいです。
また佳純ちゃんの体つきは既に大人の域に入ってきており、オッパイも小学生にしては結構大きく、それを見ている私もドキドキするほどです。
バレンタインのチョコを貰ってから、佳純ちゃんの行動に変化が見られてきました。
授業が終わった後「質問がある」と言われ、やたら私にオッパイを密着させながら質問してくるシーンや、授業の合間にはワザとパンツを見せつけるかのように股を広げてくるときがありました。
これには流石の私も欲情してしまい、佳純ちゃんをネタにオナニーしてしまったことがあるほどです。
そんな佳純ちゃんからまた「質問がある」と言われた日があります。
〇パンツを見ていると我慢出来なくなりました…。
生徒が誰もいなくなると、いつものように佳純ちゃんは私に身体を密着させながら質問してきます。
そして、今日はいつもと違う質問をされてしまいました。
「先生、いつも私のパンツ見ているでしょ?」。
どうやら佳純ちゃんはお見通しでした。
そして私がその質問を否定しようとした瞬間、佳純ちゃんからいきなりキス!
「先生好き」と言いながら、小学生の癖にディープキスをしてきます。
そして佳純ちゃんは私を椅子に座らせ、その上に跨りました。
「いいよ、先生なら…パンツ見せてあげる…」と言い、スカートを捲り上げます。
黒のパンツ…。
とても小学生の履く様なパンツでは無く、フリルもついたかなり色っぽいパンツです。
そして佳純ちゃんは再びディープキスを始めました。
始めは立場上、…こんな事許されない…とそれを受け止めようとはしませんでしたが、佳純ちゃんの強引さに完敗です。
気が付けば私も佳純ちゃんの舌に絡めながら、ハードなディープキスを始めていました。
とその時、佳純ちゃんが腰を振り出すのが判りました。
彼女は黒のパンツで私の股間を擦ってきます。
これは堪りません。
徐々に佳純ちゃんの腰振りが早くなる中、私のアソコが熱くなっていくのが判ります。
「佳純ちゃん、それ以上は…」。
佳純ちゃんはその言葉を無視するかの様に、更に腰振りを高速化させていきます。
「アー、佳純ちゃん…先生…ダメかも…アー」。
情けないことにパンツも脱がず、そのまま射精をしたことは人生初の経験…。
徐々に佳純ちゃんの腰振りが落ち着き始めると、私の顔を見ながら「先生、またやろうね!」と、晴れやかな顔をしながら佳純ちゃんに言われてしまいました。
これを機に、佳純ちゃんからはいつもHに迫られ、最近ではフェラで口内射精も経験しています。
もう小学生の高学年に入ると、こんなプレイも知っているのか…と、驚くばかりの日々が今も続いています。