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パンツ・ノーパン・パンチラ

パンツ売りの少女を出会い系サイトで発見!

投稿日:2022年8月2日 更新日:

【出会い系サイト】

俺は彼女がいない時、よく性欲発散のために出会い系サイトで割り切りエッチをしていました。

「割り切りとは」素人女性と性交する対価としてお金を支払う事、つまり「売春行為」のことです。

サイト内に「ピュア掲示板」と「大人の掲示板」の2つがあって、前者は恋人とか友達を募集する内容が書かれていて、後者の方は、お金に困った女性がエッチしてお小遣いをもらうための内容が書かれています。

大人の掲示板には、割り切り以外にも、たまに、女性下着を販売する内容が書き込まれたりすることがあります。

俺は、ある時、下着販売の掲示板を見つけ、珍しいと思って面白半分で掲示板に対して書き込みを行ってみた。

そもそも何で下着なんか欲しいの?と思う人もいると思います。

女性の下着は、男性を惹きつける魅力があるんです。

男は若いうち、セックスとかの経験が少ないうちは、女性の下着が欲しくてたまらないものなんです。

 

【掲示板の内容】

作成者:サキ

タイトル:生脱ぎパンティー欲しい人!この指とまれ!

内容:パンティー差し上げます。

 

【メールのやり取り】

俺「はじめまして!掲示板見ました」

サキ「ご連絡ありがとうございます。良かったら条件教えて下さいね。」

俺「0.5で生脱ぎ希望します。」

サキ「生脱ぎなら0.8でお願いしたいです。」

俺「わかりました。受け渡し場所はどこですか?」

サキ「〇×□市内の〇×□公園のトイレでお願いします。」

俺「わかりました。」

サキ「何時ごろに着きますか?」

俺「仕事終わってからなので20時ぐらいです。」

サキ「わかりました。よろしくお願いします。」

 

【公園到着】

俺は待ち合わせ時間に5分遅刻して目的地の公園に着いた。

俺「すいません。今着きました。」

サキ「大丈夫です。今から向かいますね。」

俺「どんな服装ですか。人違いしたら恥ずかしいので。」

サキ「そうですね(笑)。グレーのワンピース着ています。」

俺は直ぐパンツ脱げるようにワンピースなんだと思いながら、どんな女性が来るかドキドキしながら車内で待っていた。

すると最後のメッセージから5分程してから、一人の女性が歩いてやってきた。

それがサキだった。

公園に着くと、ベンチに座りスマホをいじりだした。

サキ「今着きました。どこにいますか?」

俺「すぐ向かいます。」

そう言って俺もベンチの方へ向かった。

俺「すいません。サキさんですか?」

サキ「そうです。」

年はたぶん20代前半ぐらいに見えた。

少し小柄な体形だが、どこにでもいそうな普通の女の子だった。

休学中らしいが一応大学生らしい。

詳しくは教えてくれなかったが、欲しいブランド品があり、下着を売ってでもどうしてもお金が必要らしい。

サキと俺は早速トイレへと向かった。

決して綺麗なトイレではなかったが、ちゃんと鍵が付いていたのが幸いだ。

サキ「まずお金いいですか?」

俺「はい、どうぞ!」

サキ「ありがとうございます。では脱ぎますね」と言い、グレーのワンピースをまくり上げ、パンツを脱ぎだした。

受け取ったパンツは、さすが脱ぎたてで温かかった。

パンツのクロッチ部分を見ると、サキの恥ずかしいシミやオリモノがびっしり付いていた。

今日の為に、一日中トイレ後はマンコを拭かずにいてくれたらしい。

しかも昨晩、そのパンツを履いてオナニーしたという。

こうやってパンツに付加価値を加えることで高値で売れるらしい。

さらにクロッチよく見るとマン毛が一本付いていた(笑)。

剛毛好きな俺は少し得した気分です(笑)。

 

【トイレでの絡み】

急に我慢できなくなった俺は、すぐにオナニーしたくなった。

俺「ごめんちょっと我慢できなくなったから、ここでオナニーしていい?」

俺はサキに貰った脱ぎたての生パンティーの匂いをかいでオナニーしようとした。

サキのパンティーは少し酸っぱい臭いがしたが、それが俺の興奮を掻き立てた。

サキ「ね~、やめてよ。恥ずかしいよ!」

サキ「もしよかったら口でしてあげようか?プラスお小遣いもらうけど」

興奮した俺は冷静な判断が出来なくなっていた。

俺「わっかた。じゃあお願いします。」

俺は快諾してしまった。

こうやっていつもお金を浪費してしまう。

サキはパンツの上から俺の股間を触りだした。

サキは俺のズボンとパンツを脱がし、俺のアソコをくわえで味わうようにしゃぶりだした。

時々、歯が亀頭に当たって痛かったが、一生懸命丁寧に舐めてくれたので我慢した。

サキ「ペチャ、ペチャ、ヌチャ、ヌチャ、ヌチャ...」

彼女はどうやら口が小さいようで、俺のチンポを咥えるともう口がいっぱいみたいだ。

最初は痛かったが、だんだん気持ちよくなってきて、俺はイキそうになった。

俺「イキそうだよ」サキはそれを聞くと、さらにしゃぶりだす。

俺「口に出していい?」

サキ「うん...いいよ!」

俺「イクよ。」

俺はサキの口の中に出してしまった。

サキは俺から離れると、トイレペッパーをぐるぐる巻きとり、口の中の精子を出し、口を拭った。

サキ「いっぱい出たね、だけどすごい薄い味だね(笑)」

俺は毎日オナニーするので精子はいつも薄くなりがちだ。

俺「昨日も出したからかな」と、俺は恥ずかしそうにして誤魔化した。

サキ「じゃあ私帰るね。ありがとうね。」

サキは先にトイレを出た。

そして俺もパンツを履きトイレを出た。

 

<その後の話>

なんかダメなことをしている罪悪感と、早くその場を離れなきゃという焦燥感から、なんと折角サキからもらったパンツを公園のトイレに忘れてきてしまったのだ。

気付いた頃には俺はもう戻れない距離まで離れてしまっていた。

折角0.8も出したのにお金を溝に捨てる事をした。

それ以降も出会い系サイトの掲示板は継続的にチェックしているが、サキを見る事は二度と無かった。

きっと、俺が渡した金で、目当てのブランド品を買って、どこかで楽しくやっているのだろう。

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