えろい体験談まとめブログ。えっちな子集合!

成人向けサイトとなっておりますので18歳未満の閲覧はご遠慮願います。また、当サイトは妄想話、創作話も多く投稿しております。ご理解の上閲覧お願いいたします。

舐め犬・クンニ

ちんちんが怖いヲタク処女、舐め犬にドハマり

投稿日:2022年10月23日 更新日:

・ヲッちゃん

生来のヲタク女子で、小さい頃から二次元オナニーばかりしている。

男子が思春期になった頃には、もうすっかりこじらせており、陰茎というものがまったく駄目になっていた。

男自体が駄目ではないが、当然その気になってくれば挿入をされるだろう。

でも、それを考えると身がすくみ、数少ない交際タイミングも逃してしまった。

「――ひょっとして、結婚まで処女派?だったら、こんなのあるよ」

そんな私に、友達が冗談半分に舐め犬掲示板を教えてくれた。

要するにクンニだけをしたい男性が集まるという事だそうだ。

話半分にしようかと思ったのだが、そのうちの1人とアニメの話で妙に話が合い、会う事になった。

 

・舐め犬クン

待ち合わせたのはラブホ街近くのファミレスだった。

「お待たせしました!」

やって来たのは、中学生ぐらいにしか見えない、女の子みたいな男性だった。

二次元から抜け出したようで、正直好みと言えた。

「あの……先に、年齢確認出来るものだけ見せて貰って良いっすか?」

私が頼むと、免許証の写真と年齢部分だけ見せてくれた。

確かに19歳。

未成年淫行の可能性はクリアだ。

私たちは言葉少なにとりあえず注文したコーヒーを飲み終えると、奥まったところにあるラブホテルに入った。

 

・オナ専用コンドーム

「ええと……こういうの、どうやれば良いのかな」

やっぱり不安は大きい。

「下は脱いで下さい、結構ツバ出たりすると思うんで」

「あ……おう」

やっぱり脱ぐかー。

急に恥ずかしさが増して来る。

異性の前でズボンを脱ぎパンツをおろし陰部を曝す。

何一つ経験がない。

ドキドキを押し殺しつつ、余裕のフリをする。

「おっぱいぐらい、出す?」

「ありがとうございます」

服をたくし上げようとしたが、すぐに落ちてしまうので、結局裸になっていた。

「毛、剃ってくれたんですね」

「ああ、うん」

二次キャラは基本がパイパンで、あってもお手入れバッチリだ。

私のナチュラルヘアはマニアに分類されてしまう。

彼も服を脱ぐ。

意外と筋肉質だ。

コンドームを着け始める。

「えっ」

「あの……舐めながら、オナニーはするんで、散らしたら悪いし落ち着かないんで」

「そっか」

そういうものか。

「じゃあ、お願いします」

「こちら、こそ」

 

・ペロペーロペーペロ

ベッドの上に横たわる。

「とっても濡れてます……」

彼の舌がちろちろと周辺から舐め始める。

ゾクゾクとした感覚が押し寄せて来る。

刺激だけではなく、舌の刺激だけでなく、男性にこんな場所を舐められている、その事実が興奮を呼び起こす。

割れ目の周辺、大陰唇を唇でつまむように咥え、口の中で吸い回される。

「……くぅ……」

声が漏れる。

すっかり唾液まみれにされた大陰唇が、押し広げられ、外気を感じる。

小陰唇、尿道、そしてクリトリスに舌が届く。

器用に舌先が皮をずらし、陰核を舐め吸い始める。

唾液と愛液がジュルジュル音を立てる。

こみ上げてくる快感。

オナニーは極めたと思っていた。

それよりはゆっくりだが、より深くから押し寄せる感触。

彼は私を半分以上口の中に収めて舐め回し吸い回す。

ローションでもみ洗いされるような感触に激しい絶頂が訪れた。

その後、2回の絶頂の後、彼自身も絶頂を迎えた。

 

・舐め犬にハマったが、ハメてはいない件

あれ以来、彼とはよく会うようになった。

バリエーションは増えたが、基本は変わらず、挿入もしないしこちらからフェラをする事もない。

今後はともかく、今は舐め犬と飼い主の関係のままだ。

掲示板を勧めた友達には、曖昧な返事しかしていないが、少なくとも生活に楽しみが出来た事には感謝している。

-舐め犬・クンニ
-, ,

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

熟女さんに舐め犬としてご奉仕してきました

クンニが大好きな43歳男性です。 最近は出会い系サイトで舐め犬募集の女性と楽しい時間を過ごしています。 手軽にあいた時間を利用して女性と出会えるので非常に便利です。 今回は42歳の熟女さんに舐め犬とし …

舐め犬を飼っているリア友が羨ましくて掲示板で探してみた結果

◎舐め犬の存在。 私が舐め犬の存在を知ったのは約2年前の事でしたが、以前は舐め犬と言うのは、動物の犬を手なずけて、自分の性感帯部分にバターや蜂蜜を塗って、動物に舐めさせる行為をする事だと思っていました …

先輩の彼女が舐められる姿を見て舐め犬覚醒

・苦手な部位 友人と、エロ系の話をしていると、人それぞれいろんな性癖があるんだなあと、驚かされます。 例えば、女性の性器に対してものすごいこだわりがある先輩がいまして。 自分の場合はどっちかって言うと …

舐め犬に舐めてもらう生活を続けて2年。挿入は絶対NG

舐め犬を探す生活をする様になってから約2年弱の日々となりました。 私は40代の既婚者女性で結婚歴は約15年となります。 夫婦の仲は割りと円満ですが、男女の関係は1年間に数回と言う、とても淡白な夫婦です …

家庭教師の僕は教え子中学生とママの使用済みパンツを発見!

現在大学生で家庭教師をしています。 教え子は中学3年生の女の子。 この女の子も可愛いのですが、個人的には、そのママの方に興味を抱いていた自分。 そしてその願いは叶い、いつの間にか教え子ママの舐め犬にさ …



    サイト管理者様で相互リンク、RSSしていただける方お待ちしています。


    S