えーなんだ。
暇なんだよね。
バイトしてるんだけど週3のゆとりシフトを絶賛実施中。
実家住まいだから、こんなんで良いんかな。
そんなどーしようもないオレっちも性欲だけは人一倍なんだよ。
彼女はいないからオナニーばっかり。
毎日なんて当たり前、1日2~3発は基本だな。
30後半だぜ、ヤバいよな。
前世がバイアグラじゃなかったのかって思っちゃうよなぁ。
でさ、オレっちも考えたワケ。
この精力と性欲を世のため人のために還元できないかってことをさ。
エレェーだろ。
そんでさ女性向け風俗で働き始めることにしたんだよ。
最初はヤベェ業界にきたって思ったね。
店に在籍してる他の男性キャストがイケメン揃いなんだわ。
オレっちなんてブサオだぞ。
顔は良くないしチョット禿げてきてるし。
清潔には努めていてもイケメン共とは差があるな。
オレっちよりも年上キャストもいるんだけど、そいつもやっぱり男前なんだな~。
風俗業界も厳しいもんさ。
当然、年増のブサオに指名はなかなか入らず、お任せ要因という情けないポジションだ。
お任せの客がこれまたヤベェのが多いのってなんのって。
スゴイのが来るからね。
サービスする立場だから頑張るけどさぁ。
だけど客って結構金持ちが多いんだよな。
いい会社に勤めてたり、役員してたり、社長ってのもいる。
そして旦那がそのパターンで暇を持て余した奥様が風俗で一時の快楽を楽しんでるのもな。
それでさ50代のマダムがさ客できたのよ。
オキニのキャストが休みだからお試しにオレっちを呼んだんだとか。
「アンタ、ブスね~」
「貧乏くさいわよ笑」
「けど強そう、スケベそうだわ笑」。
めっちゃ上から目線でホント屈辱的なんだよなぁ~。
実際そうだから仕方ないけどさ。
まあ慣れてくるんだけどな。
でさオレっちも頑張るわけだ。
やり返したるって訳じゃないけど、アンアン鳴かせてオンナにしてやるぜってな。
こういうタイプってクンニに弱い傾向があるんだよ。
だからひたすら舐め犬に徹する。
技術?ハッキシいって必要ないだろな。
ひたすら舐めればいいだけ(これが結構ムズカシイ)
気持ちいいポイントには自分で押し付けてくるからな。
唸り声と共にイクとこは圧巻だよ。
90分で入ってくれたマダム。
半分以上クンニしてたんじゃないかな。
何回もイってたみたいだ。
「あは~ん」「やるじゃな~い」って満足してくれたみたいだな。
そしてなんとマダムからお小遣いまで貰っちゃって。
さらに専属の舐め犬になってみないかと、お話が・・。
オレっち即答。
マダムのお小遣いの額が何と3人接客するより多かったんだよ。
断る理由がどこにあろうか。
ただし日々のスケジュールはマダムを優先するって縛りがあるんだけどな。
次の日早速マダムからお呼びがかかった。
指定のシティホテルに呼び出され到着したら、股を開いて待ってるマダム。
下品だね~。
モジャモジャのヌレヌレの饐えた満州を放つマンコ。
喜んで舐めさせてもらいやしょう。
ムワァァ~禍々しいな。
だからこそ価値があるんだと、ベロベロベロンチョ、どうですか!!
「あはぁ~ん、アンタには負けたわ」「もう許してぇぇ~」。
マダムを降参させてやりましたよ。
お小遣いもたんまりもらってウハウハだ。
そんでマダムが別のマダムを紹介してくれてさ、そっちも舐め犬希望。
そしてそのマダムがまた別のマダムを・・・
って舐め犬マダムサークルが広がり中。
オレっちのクンニのファンが多くて堪んねぇぜ。
おかげでウハウハ。
マダムの愛液で人生潤うとわね。
分からんもんだわ。