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舐め犬・クンニ

入院中の舐め犬生活が癖になった彼女

投稿日:

俺には27歳保育士の彼女がいます。

彼女とは毎日のようにセックスを繰り返していましたが、突然の事故から彼女は入院生活…。

そんな俺たちはしばらく欲求不満の状態に陥ってしまいますが…彼女はいつの間にか、舐め犬の喜びが忘れられない身体になったみたいです。

 

〇彼女の突然の事故

俺は33歳の会社員でバツイチです。

今の彼女は弥生で27歳の保育士。

彼女とは半年ほど前出会い系サイトで知り合い、1ヶ月後から付きあい始めました。

彼女は清楚で大人しそうに見えますが、性欲はかなり強く、俺を毎晩誘ってきては日に3回ほどは逝かないと気が済まないドスケベな保育士です。

そんな彼女が俺の家に向かう途中、交通事故に遭いました。

それは全治3か月ほどで、しばらくは入院生活を送ることになります。

俺はその後も毎日彼女の見舞いに訪れては、彼女の洗濯物や身の回りの世話をしてあげます。

ただ、あれだけ毎日セックスをやり捲っていた俺ですから、さすがに彼女がいないと相当欲求が溜まってしまい、弥生の使用済みパンティを使いパンコキでオナニーする毎日が続いていきました。

 

〇彼女の欲求を満たすためにもクンニで奉仕

彼女の入院生活から1ヶ月が経過。

だいぶん痛みも無くなってきたみたいで、以前より彼女の笑顔もみられるようになってきました。

俺は身の回りの世話も大体片付いたので、今日はこの辺で帰ろう思います…と思った瞬間「ねぇ、ちょっと」と弥生が俺を手招きします。

俺は彼女へ近づき、耳を何か言いたそうな彼女の口元へ近づけます。

すると「お願い、アソコ…お願い」と小さな声で言ってきたのが判りました。

弥生も相当欲求不満みたいで、その気持ちも理解出来ました…。

俺は濡れティシュで綺麗に弥生のマンコを拭いてあげ、久しぶりにクンニの喜びを体感させてあげようと思います。

「アン…」。

ここは4人部屋になるので声が漏れるのは禁物!

俺は、弥生へ声は出さない様に注意します。

俺は久しぶりの弥生のマンコをガムシャラにベロベロと舐め上げました。

彼女は俺の頭を抑えつけ、腰が何度も宙に浮いているのが判ります。

そして…クリを舌先で高速にチロチロしてあげると、腰を思いっきり宙に浮かせて弥生は久しぶりに逝くことが出来ました。

弥生の顔を見ると、満足そうにそのまま眠りについています…。

これを機に、弥生の見舞いへ訪れる度にクンニ三昧!

大体1日に2回は逝かせてあげる様に心がけています。

また俺の方も弥生へフェラをお願いし、毎回ラストは口内射精で吐き出しながら、なんとか欲求不満を解消することが出来る様になってきました。

 

〇退院後も彼女は舐め犬生活

3か月後弥生は退院。

ただしその後も病室でのクンニの喜びが忘れられない彼女は、完全に舐め犬女へと変貌しています。

先日のデートではいきなり俺を山林の中へ連れていくと、股を広げながら「お願い」とせがんでくるし、一緒に呑んだ帰りには公園の公衆トイレに連れ込まれ片足を便器の上に乗せて「舐めて」と言われる始末。

ただ俺の方もそんな弥生のドスケベな醜態に興奮が隠し切れず、激しくクンニをしながら、最後はマンコをトロトロにさせ逝かせ続けています。

今の彼女は完全に舐め犬状態で、セックス抜きでも何度も何度もクンニで逝かされることが一番のエスクスタシーみたいです。

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