・舐め犬志願の彼氏
大学生の時に交際していた彼氏は、舐め犬志願でした。
噂には聞いた事があったのですが、本当にいるのかなって思ってたんです。
だから、彼氏から舐め犬になりたいって言われた時には軽くフリーズしてしまいました。
舐め犬って、舐めるだけで性的な満足をする人ですよね。
と、いう事はアソコを舐められるんだと思ったら、私はかなりパニックになってしまいました。
私は、バージンではありませんでしたが、クンニ未経験だったんです。
そこを触られる事には抵抗はありませんが、舐められるのは精神的にちょっと嫌だなって思ってたんです。
でも、好きで好きでたまらない彼氏なら平気かなって思いOKする事にしたんです。
彼氏は、すっごく喜んでくれて、初めて合鍵をもらいました。
・舐め犬のセックス
舐め犬は、基本的に性器を入れません。
つまり、舐めるだけで性欲を解消するそうなんです。
そして、彼氏の希望はキスや胸などへの愛撫はしたくないとの事です。
え?キスも愛撫もないの?
私は、あまりにも驚く事を言われて固まってしまいました。
すると、彼氏は私をジッと見つめて言ったんです。
「君は、俺とセックスしたかったから付き合ったの?」
そう言われたら、私も断りづらくなってしまいました。
だって、ここで断わったらセックスだけが目的という風に思われちゃいます。
だから、私は彼氏のリクエストを断る事ができなかったんです。
・初めての夜
彼氏との初めての夜。
私は、布団の上で困惑していました。
彼氏からは、ガウンだけ渡されました。
「そこに横になって、足を広げて。気持ちよくさせてやっからさ」
私は、かなり戸惑いましたが足を広げました。
ガウン姿で、足だけ広げるなんてかなり卑猥な構図な気がして戸惑いました。
シャワーを浴びたばかりなので、アソコもかなり濡れていました。
彼氏は、服を着たままの状態でいきなり顔を伏せました。
そして、なんの躊躇いもなく舌を強引に入れてきたんです。
あまりの事に、私は悲鳴をあげてしまいました。
「気持ちいいだろ?特に、クリは覚悟してろよ」
舐め犬である彼氏ですが、精神的にはけっこうSなんです。
言葉で私をいたぶりながら、ネロネロと舌を動かしてきました。
「はあっ、あっ、やだっ。そんなに吸ったら、感じちゃうっ」
彼氏は、わざと音を立てながらクリを吸ってきました。
私は、ビクビク足を震わせながら、トロトロと溢れてくる自分の液に戸惑いました。
「こんな気持ちいいこと知らなかったなんて、かわいそうだな」
彼氏の言葉に、確かにそうかもと思いました。
舌の感触というのは、指や男性器とは違ってねっとりと温かくてセックスとは違った快感がありました。
この感覚を知らなかったなんて、確かに損をしていた気がします。
「舐め犬の力、見せてあげるよ」
彼氏の言葉に、私はこれ以上すごい事をされるのだと思い、鼓動が高まっていきました。
そして、この後で私は舐められる快感に目覚めてしまったんです。
・クリを集中的に攻められて
彼氏は、クリばかりを集中的に攻めてきました。
吸ってきたり、噛んできたりして、私は喘ぎを止める事ができませんでした。
「おっぱい、自分で弄っちゃってて。俺、そっちは興味ないから」
私は、恥ずかしいと思いながらも、自分で乳首をオナニーしてイキました。
「これからも、舐めてあげるからね」
彼氏には、それからも舐められ続けました。