・思春期を迎えた弟達
私には、弟が2人います。
6歳も年が離れているので、私はかなり弟達を可愛がりました。
やがて、上の弟が中2になって、下の弟は中1となりました。
小さい頃と違い、あまり遊んではくれなくなりました。
ちょっと寂しい気持ちになりましたが、仕方がないかと割り切る事にしました。
ですが、夜中に声がするのでコッソリ弟達の部屋を見ると、2人でAVを観てるんです。
どうやら父親の部屋から持ってきたみたいで、2人で釘付けになってるんです。
やがて、弟達は自分の下半身を触り始めました。
初めて見た男の人のオナニー姿は、まさかの弟達だったのです。
私は、見ちゃダメと思いながらも視線を逸らせませんでした。
弟達の、まだ育ちきらない性器やボーッとしている表情に私はたまらなく欲情してしまいました。
それから、私は度々弟達の部屋を盗み見てはその淫らな姿に興奮していました。
・弟達からのお願い
ある日。
弟達が私の部屋にきました。
モジモジしているから、もしかしてお小遣いでも欲しいのかと思っていたら、予想外の事を言われました。
「姉ちゃんの、アソコ、見せて」
真っ赤になって頼んでくる姿に、私の中で知らなかった欲が目覚めた気がしました。
私は、わざと嫌がる振りをしました。
弟達は、今にも泣きそうな表情で私に縋ってきました。
どうやら、AVを観ていてもモザイクがかかっていて見えないみたいで、弟達にとっては未知なる領域のようです。
私は、渋々という態度を装って、見せてあげると言いました。
ただし、夜になってからだと言うと、弟達は喜んで頷きました。
やっぱり可愛いなぁと思いながら、私はお風呂で念入りにソコを洗いました。
・弟達の視線が気持ちいい
夜。
私は、下半身だけ裸になるとベッドの上で足を大きく広げました。
弟達は、口を大きく開けてソコを見つめていました。
「す、すごい」
「女の人って、こんな風なんだ」
私は、弟達の腕を引いて更に近くで見せました。
「私達、みんなお母さんのここから生まれたんだよ」
私が言うと、弟達がゴクッと喉を鳴らしました。
おそらく、セックスについて考えている事はすぐにわかりました。
「どうやってエッチするかわかる?」
聞くと、弟達はブンブンと首を横に振りました。
やっぱりそこまでは知らないんだと思ったら、ちょっと嬉しくなりまし。
「女の子とエッチする時に知らないと、恥ずかしい事になるよ」
私が言うと、弟達はかなり動揺したようです。
私は、弟達に言いました。
「お姉ちゃんが、教えてあげようか」
弟達は、かなり戸惑ったようですが、ベッドの上にきました。
私は、弟達の指をソコにゆっくり埋めました。
「優しく触るのよ。優しくね」
弟達は、恐る恐る指を入れてきました。
縁を引っ張ったり、浅い所を弄ってきたりしました。
「もっと、こういうふうに動かすのよ」
弟達にテクニックも教えてあげました。
2人共、かなり気持ちよかったらしくてモジモジし始めました。
私は、ナイロン袋を弟達のチンチンに被せると、セックスの真似事をさせました。
「姉ちゃん。これって、ダメな事じゃないの?」
「これはね、性教育だからいいのよ。ほら、もっと腰を動かして」
弟達は、性教育だと信じているようです。
いけない姉だと反省してます。