・2日前に初エッチ
自分が通っていた高校では、修学旅行は1年生の時にありました。
旅行先は国内で、3泊4日。
とても充実した内容で、観光地や市街地、自然、現地の人たちとの交流・・、などなど、いろんな経験をさせてもらいました。
いろんな経験をさせてもらいましたが、序盤は心ここにあらずといった感じで、ちょっとソワソワしている自分がいました。
なぜそうだったかというと・・。
実は、修学旅行の2日前に、交際中の彼女と初エッチをすることになりまして、そのことが頭から離れずにいたのです。
初エッチはドキドキの連続で、初めて見る彼女の裸体にメロメロになってしまいました。
今までは、彼女の素肌なんて、腕とか、脚とか、顔とか、首とか、まあ、これくらいで、そんなに興奮するものではありません。
ですが、それ以外の普段は隠された部位を見ると、ビックリするくらい興奮してしまいます。
この時ふと思ったのは、衣類というのは、暖かさとか、涼しさとか、あとはファッション性とか、そういうのよりも、性的な部分を隠すことで、男性の興奮度を高める効果があるんじゃないか、ということです。
多分ですけど、普段から裸で生活してたら、そんなに興奮しないと思うんですよね。
犬とか猫とかみたいに、発情した時だけ、本能的に性行為をする、みたいな。
でも、人間みたいに衣類で隠すことによって、性行為そのものを楽しめるようになるってわけ(しらんけど)。
とまあ、そういうことがあったため、修学旅行の序盤は、常に彼女との初エッチを回想していました。
・自由行動
で、2日目のお昼に自由行動の時間があって、その時に彼女と合流し、一緒に行動したのですが、なんだか、ものすごく長い間、会っていなかったような感覚に陥りました。
そして今すぐ、彼女と性行為をしたいという衝動にかられました。
意外なことに彼女もそういうテンションだったようで、人気(ひとけ)のないところでスキンシップを図ってイチャイチャしていると、うっとりとした表情になってきました。
「今すぐ挿れて」、そんな表情になってたので、大至急、2人っきりになれるところを探すことにしました。
自由時間が終わるまではあと1時間といったところで、とある商業施設のトイレに行くことにしました。
かなり大きめのトイレで、清掃も行き届いています。
まったく人が来る気配もなかったので、男子トイレの方に彼女を招き入れて、そこで愛し合うことにしました。
扉を閉めてすぐに、彼女の上着を捲り上げ、ブラをずらして、オッパイを露わに。
すぐさま乳首にしゃぶりつきました。
すると、少しずつ乳首が尖ってくるのですが、刺激を与えていない左の乳首と、サイズが明らかに異なっています。
刺激を与えた右の乳首は、テカリを伴って、イヤらしくペロンとなっています。
このギャップがエロくて、右の乳首ばかり責めていると、彼女が、「やだぁ、恥ずかしいぃ。左も舐めて」と、訴えてきました。
仕方がないので、要求通りにしてバランスよく尖らせ、「キレイだよ」と言うと、彼女は嬉しそうでした。
・唐突な射精
時間もないし、ここで、一気に責め立てることに。
彼女を後ろ向きにさせ、パンツをずらして挿入。
ビックリするくらい濡れていて、初エッチの時よりも明らかに気持ちがよかったです。
彼女も、すごく気持ちよさそうで、自分から積極的に腰を振ってきます。
後ろ向きの彼女の首にキスをしながら、ひたすらピストンしていると、イキそうになったので、いったん合体を解くことにしました。
すると後ろ向きだった彼女がこちらに向きかえってキスをしてきたのですが、この時勃起したペニスが、彼女太もものあたりにぶつかりました。
彼女の甘いキスと、先ほどのピストンの余韻、そして唐突なペニスへの刺激によって、まさかの射精。
不本意な射精ではありましたが、めちゃくちゃ気持ちが良くて、我を忘れて快感に身を任せていました。
射精後は彼女がティッシュできれいにペニスをふいてくれましたが、最後に物足りなさそうに、ペニスにキスをしていたのが印象的です。