修学旅行と言えば中学校二年の時に九州地方へ3泊4日で行ったことが一番の思い出かな。
なんとその修学旅行で僕はエッチな体験をすることになったのです。
お相手は僕のクラスを担当していたバスガイドのケイコさん。
そう僕のエッチ体験はバスガイドさんからの労りがエスカレートしたものなのです。
僕は当時、なよっとした陰キャ。
乗り物にも弱くてバスなんて最も酔いやすい乗り物です。
修学旅行の緊張感から案の定具合が悪くなります。
酔い止めを飲んでいてもこのありさま。
最前列の席でグッタリ、遠くでクラスメイトのはしゃぐ声がするぅ~。
そんな僕に優しくしてくれたのがケイコさんです。
20代半ばの女ざかりで綺麗な女性です。
こんな女性に優しくされたらもっと酔ってしまいそうになっちゃいますwww。
本当にめっちゃ優しくてガイドの仕事がひと段落すると僕の席の隣に座って「大丈夫」って顔を覗き込んでくれたりします。
めっちゃ近くてどうしたら良いのか。
逆に乗り物酔いのおかげで冷静にケイコさんの施しを受けることができたのかなぁと思います。
ケイコさんの介抱によって僕もバスの雰囲気に慣れてきました。
そこそこバス旅も楽しめる程度にです。
それでもケイコさんは僕を気にかけてくれる。
隣に座って「大丈夫?」と。
なんだかゾワゾワするなぁ~と思ったら、なんとケイコさんが僕の太ももに手を置いて擦ってくれてました。
僕も少し慣れてきてたので、そのTouchが非常にうれしくなってきました。
そして少しエッチな気持ちにも。
ケイコさん手袋を脱いで擦ってくれてるのもあるのかな。
オチ〇チ〇が段々大きくなってきちゃいます。
なのにケイコさんの手の位置がどんどん上がって来て太ももの上の方。
大きくなった僕のオチ〇チ〇に近い。
その時、上手い具合にバスに横Gが発生しました。
全体的に左寄りに体が揺れます。僕の右側に座っていたケイコさん。
僕の方へ体ごともたれ掛かってくるような体勢。
あぁ嬉しい。
もっと欲しい。
しかもその時の横Gのせいで、ケイコさんの手が僕の大きくなったオチ〇チ〇の上に・・・
あうぅ。
フルで固くなったオチ〇チ〇にも横Gが強烈です。
ケイコさん「キャッ」。
そして「ごめんなさい」「痛かったでしょぉ~」と僕のオチ〇チ〇を気にしてくれました。
大きく固くなってることは不問なの?
なんか不思議な感覚。
次の瞬間です。耳元でケイコさんがこんなことを言いました。
「それとももっと触ってほしいのかな?」。
お姉さんの優しさと淫靡な笑みに僕は僕は僕は・・・です。
ケイコさんはすべてを察してくれたように、ひざ掛けを持ってきてくれ僕の膝、そして自分の膝に掛けました。
しばらくするとゴソゴソモゾモゾ。太ももから股間にかけて這いずり回るケイコさんの手。
耳元で「おっきくなってるねぇ~」。
そして「ねぇえ少しだけ脚広げられる?」その方が触りやすいようです。
「ああっ、何かさっきよりおっきくなってるよぉ~」。
耳元での囁きにドキドキです。
そのドキドキがオチ〇チ〇に乗り移ったようにドクドクと固く脈打つ。
そして数分後、都合良い所でトイレ休憩がやってきました。
ケイコさんはこの休憩を見越してたのかも知れません。
そしてクラスメイトがすべてで払った車内ではケイコさんが僕のオチ〇チ〇をズボンから出してシコシコ。
もう数秒も持たずにスプラッシュです。
ケイコさんはティッシュで全部受け止めてくれ、僕はそのティッシュを処分するためトイレに駆け込み事なきを得ました。
そんなにオナニーという習慣が無かった僕。
オトナの女性に手コキされて信じられない快感がずーっと体に残った結果、乗り物酔いなんてしてる場合じゃありませんでした。