俺が高校生の時、新任の女教師と付き合っていたことがある。
都会の香がした色っぽいグラマーな新任女教師…。
彼女とは放課後や彼女のマンションでもハメ合いながら、遂には我慢出来なくなった俺は、修学旅行でも彼女のマンコへ突き刺さしたよ!
〇素晴らしい新任女教師が現れた。
彼女との出会いは、俺が高校2年生の時。
その時彼女は新任で、俺の担任教師。
彼女は当時23歳で、メチャクチャ艶めかしい香りが漂うほど大人の色気があり、女優のような綺麗な顔立ち。
それにオッパイもデカくて100㎝越えのFカップで、当時はチンポが落ち着く暇も無かったよ!
俺はいつも彼女ことで頭が一杯になっていた。
そこで、毎晩彼女を思い続けながらオナニーを繰り返す。
ただ、これだけでは納得できない俺…。
遂に彼女を放課後呼び出し告ってあげた。
初めは立場を考えそれは無理だと断られてしまったが、俺からの強引なキスにメロメロになり、そのまま誰もいない教室の中でバックから突き刺し完全に俺の女になる。
それ以降、学校のトイレの中や彼女のマンションへお忍びでお邪魔して激しいセックスで先生を逝かせ捲る日が続いていく。
〇修学旅行でもハメてやったぜ!
高校3年生の修学旅行。
既に彼女は俺の担任は外れていたが、学年は一緒で別のクラス担任を請け負っていたため、ここでも先生と行動が共に出来た。
夕飯済ませ部屋の中でスマホを弄っていると、段々先生の肉体が恋しくなってきた…。
おれはラインで彼女を呼び出す。
当然ココでは断り文句が返ってくるが、俺は指定した時間と場所へ取り敢えず向かってみる…。
のこのこと現れやがった…。
やっぱり俺のチンポが恋しいらしい…。
俺はすぐさま彼女を抱き寄せキス。
そして目の前にある公園内のトイレに向かった。
個室トイレに入ると、彼女を尻を俺に向けさせスカートを捲り上げた。
今日もスケベなパンティ履きやがって…。
俺は厭らしく先生のパンティを円を描くように触ってあげる。
「アーン…嫌らしい子…」。
今度はパンティをズリおろし、後ろからマンコやアナルをふやける程舐めてあげた。
「駄目よ、そんなとこ…まだお風呂入っていないのよ…アーン」。
彼女はアナル舐めが大好き!
先生の尻の調子が良ければ、いつもアナルセックスで彼女を逝かせ捲っている。
今度は先生にフェラをお願いする。
美味しそうに先生はフェラを始める…。
それにしても野外でされるフェラは最高で、いつもと興奮の度合いが明らかに違う…。
「ジュルジュル、ジュボジュボ」。
激しい音を立てられながら、俺のサオが完成した。
先生を立ち上げバックから挿入。
「アー凄い、アーン…硬いの…アッ、アッ、アッ」。
いつ聞いても先生の喘ぎ声は最高だ!
俺は尻を激しくぶつけながら同時にFカップも揉みほぐしてあげる。
「アーダメかも…逝く、逝きそう…」。
お互いアドレナリンが体全身へ駆け巡りだしたのが判る…。
俺もそろそろ限界…。
チンポを抜き取り、先生の口の中へチンポを放り投げた!
「ウグ…ウッ…チュパチュパ…ゴクッ」。
先生は俺の精子をしっかり受け止め、いつものように精子を全部飲み込んでくれた…。
この先生と出会ってから、周りの女子高生がすべて青臭く見える。
俺はこの人と今後もセックスをやり続けるつもりだ。