・初体験は半数以上が済ませているヤンキー高校
俺が通っていた高校は、男も女もヤンチャな奴が多くて、校区でもヤンキー高校という事で有名だった。
ませた奴が多かったので、全体的に見ると高一の時点で半分くらいの生徒は童貞、処女を捨てていたと思う。
そんな学校だったから、俺の周りには同じ学年のJKとヤッた、いわゆる穴兄弟って言うのは結構、たくさんいたように思う。
・ヤリまくりの修学旅行
そんな学校だったので、修学旅行って言うのはマジで楽しみだった。
「え?そりゃマジでヤリまくったよ。俺なんか3人とヤッたもんな」
一つ上の先輩に、修学旅行ってどうだったのかと聞いたら、そんな返事が帰ってきた。
俺の学校の修学旅行って、マジで夜になるとそんな感じらしい。
先生の見回りの合間に男どもは女子の部屋に行ってヤリまくると言うのがこの学校の伝統文化だったようだ。
・憧れのJK、カンナとエッチしたい!
当時、俺には同じクラスに憧れているJKのカンナという子がいた。
もう目はパッチリしていて、オッパイはそこそこ大きい。
ガチではなかったけれど、少しヤンキーが入っているので、カンナってノリは良かった。
よく俺がふざけて下ネタなんかをかますと、ある程度は話に乗って来たもんだ。
俺はそんなカンナをこの修学旅行で絶対にハメてやると心に決めていた。
・カンナが他の男にハメられていた・・・
修学旅行初日の夜。
もう俺は夕方から興奮しっぱなしだ。
9時を回ってそろそろ先生の見回りも緩くなって来た頃を見計らって、俺は友達数人とカンナの部屋を目指した。
「おお〜い、入るぞぉ〜」
そう言って俺はドキドキしながらもカンナ達の部屋のドアを開けて中に入ったんだ。
その瞬間、俺はなんとも言えないJKの女子の香りに包まれて、なんだかポーっとしてしまった。
なんとも言えない良い香りに包まれて一瞬、気を失いそうになったけれど、俺は気を取り直して部屋の中を見渡した。
何人か女子がパジャマ姿で布団の上に座っている。
けれど、その中にお目当てのカンナの姿が見えなかった。
他の女子は俺の顔を見て、ニヤニヤしていたんだけど、なんだか嫌な予感がした。
「ちょっと遅かったねぇ、カンナ、あそこだよ」
そう言って一人のJKが指を指した先にはこんもりと盛り上がった布団があった。
よく見てみると、その布団はゆっくりとユッサユッサと揺れている。
「アァァン、あっ、あっ、そこダメェ〜」
布団の中からはあえぎ声がする。
しかもその声は間違いなくカンナのも声だ。
ユッサユッサと揺れていた布団の横にはブラジャーとパンティがくしゅくしゅって感じで小さくなっている。
この瞬間、俺は全てが理解出来た。
もうカンナは他の男にハメられていたんだ。
そう思った瞬間、俺はもう居た堪れない気持ちになった。
そして気がつくと自分も服を脱いで、カンナのいる布団の中に潜り込んでいた。
・カンナを修学旅行でハメた夜
布団の中に潜り込むと、先客の男(他のクラスのヤンキー)がモロにカンナのオマンコにオチンチンをハメていた。
俺が乱入して二人はマジで驚いたようだったけれど・・・・。
「おわぁ、なんだテメー!俺が終わるまで待ってろよ!!」
俺は先客の同級生にそう言われたのだけれど、もちろん待ってる事なんて出来っこない。
ハメられているカンナの体に俺もむしゃぶりついた。
カンナのオッパイを舐めると、その乳首はなんだかコリコリとしている。
「ああ、カンナのオッパイ・・・。マジでたまんねぇ〜」
なにしろ、夢にまで見た憧れのカンナのカラダである。
唇、オッパイ、腰、そしてオシリ・・・。
俺は愛おしむようにカンナのカラダを触りまくった。
「アン、アァァン、な、何ぃ〜、これぇ、す、スゴいんだけどぉ〜」
成り行きとは言え、二人の男に同時に攻められているカンナ。
もうカラダをクネクネさせて完全によがっていた。
「あっ、あっ、俺、もうダメぇ、ああぁ・・」
そう言って先客のヤンキー男子はカンナのお腹の上にどっぷりと精液を発射した。
俺はさっさとその汚い精液をティッシュで拭かせて、今度は俺のオチンチンをカンナのオマンコに挿入した。
カンナのオマンコの中はほんのりと温かい。
俺はオチンチンを挿れると最初から激しく腰を振り始めた。
「ハァァン、そこぉ気持ちいい〜、あっ、あっ、らめぇ〜!」
俺は激しく腰を振り続ける。
そしてカンナはさっきよりもすごく悶え始めた。
なので、完全に俺たちを隠していた布団はどっかに行ってしまって、俺たち三人のセックスは部屋にいた男女に丸見えになってしまった。
それでも俺はカンナを抱くことをやめなかった。
やがて俺とカンナがあまりにも激しくなるものだから、先客のヤンキーは立場がなくなって、その場からいそいそと退散してしまった。
おかげでその夜は俺はゆっくりとカンナを抱く事が出来たんだ。
・修学旅行中、毎日カンナを抱いた
次の日、今度はカンナの方から俺の部屋にやって来た。
どうやら、前の晩の俺とのセックスが気に入ったらしい。
俺と同じ部屋だった他の男子は気を使ってくれて、他の部屋に行ってくれたんだ。
おかげで俺はその晩もゆっくりとカンナのカラダを堪能する事が出来た。
その日もそして次の日も、夜になると俺はカンナとエッチをしていた。
結局、修学旅行中、俺は毎晩カンナを抱いたんだ。
もう修学旅行といえば、俺にとってはカンナとのエッチしか思い出せない。