僕の精通経験はちょっと正常ではなく、修学旅行先の遊園地の観覧車の中です。
その時のことは忘れられない良くも悪くも色んな意味で変なトラウマになりました
その時のお話しをしたいと思います。
地方に住む僕ら小学6年生は、秋になると東京に修学旅行に行くのが毎年の恒例イベントでした。
僕らも6年生になり、修学旅行で東京に行くことになりました。
大体、東京と言えば国会議事堂だとか東京タワーとかの有名所を巡り、当時はまだスカイツリーもなく、東京ドームもまだドームではない後楽園球場でした。
丁度、僕らが修学旅行に行った時期、巨人軍が日ハムと日本シリーズをしており、野球観戦をした後、後楽園遊園地で遊んで、そのまま六本木のホテルで宿泊すると言うスケジュールだったのを覚えています。
今にして思えば、次の日のバスの中で先生達がかなりお酒臭かったので、自分達が楽しむコースだったのではないかとも思っています。
そんなこんなで、今回はその時に行った後楽園遊園地での体験談です。
日本シリーズ観戦は、スケジュールの関係で前半戦で引き上げ、6年1組の皆んなが楽しみにしていた後楽園遊園地に乗り込みました。
最初のうちは、決まっていた男女6人グループで色々な乗り物に乗っていましたが、段々、事前に決めていた乗り物よりも他のジェットコースターやカートなどに乗りたいと言う者が現れて、結局は皆んなバラバラになってしまいました。
それで、僕はあまり激しいのが気持ち悪くなるので苦手で、穏やかな乗り物に乗ることにして、同調した女子2人と男子1人の4人で巡回することになりました。
そして、スライダーで2人ペアになる時、男女ペアになり、僕らと別のペアはもともと仲良しで直ぐにペアになり、僕と余った女子とペアになりました。
その相手の女子は、同級生の中でも1番発育が良くて、僕も背は高い方でしたが、彼女も小学生で既に170センチ近くあり、少し僕より背が高い女子で、M子ちゃんと言いました。
M子はもう殆ど大人の様な体型の女性で、M子が前で、それに抱きつく様にして、僕が後ろになり、スライダーに乗り込みました。
その後のことはもう真っ白でした。
彼女の甘酸っぱい匂いと柔らかさで、僕の息子はいまだかつてなく硬くなり、既にもう耐えられない状態でした。
でも何とか我慢して、次の乗り物に乗ることにしました。
M子も凄く楽しそうで、安心したのを覚えています。
それまでちゃんと見たことも話したこともなかったM子は、とても可愛くて綺麗でした。
次の乗り物は観覧車でした。
ここで僕らは衝撃的な体験をすることになりました。
M子と観覧車に乗ると最初に言われたのが、さっきのスライダーで僕のおちんちんが硬くなって、M子のお尻に当たっていたことでした。
全部バレていたんですね。
でもそれがキッカケで何でも話せる様になりました。
M子のお父さんは産婦人科医院の院長で、3歳上にお兄ちゃんがいること。
僕も3歳上に姉さんがいるので話が合いました。
又、普段から何となく互いに目が合ってしまうことや中学は私立に行ってしまうことなど、話は尽きず、本当に楽しかったです。
そんなことを話しているうち、観覧車は最上部まで来ていました。
そこで、僕は彼女に完全に見透かされていました。
彼女は医者の娘で発育も良く、兄さんがいるだけあって、何かと知識豊富でした。
僕のおちんちんがビンビンになっているのが分かると指摘されてしまったのです。
その通りで何も言えませんでした。
そしたら、何と彼女が見せてと言ったんです。
もう僕は勃起したちんちんを見せました。
そしたら、まだ毛も生えてないし皮向けてないねとか、射精してるのとか色々聞いてきて、正直、その頃は何の性知識もなく僕は固まっていました。
その後、何にも分からないことを理解してもらい、彼女から多くの性教育を実地体験で受けました。
僕はおちんちんの皮のむき方を教わりました。
その時、僕は初めて射精してしまい、笑顔の彼女がティッシュで吹いてくれました。
これで大人だねとか言われました。
代わりに小学生なのに豊満なおっぱいや毛が少し生えかけていた綺麗で濡れ濡れのおまんこも見せてもらいました。
僕らを乗せた夢いっぱいの観覧車は、時間切れでゴールが近づいて来ました。
ここで経験したことはお互い秘密としました。
でも忘れられない修学旅行の思い出となりました。
有難う大好きだったM子ちゃん!