『サッカー部のエッチな女性徒』
僕は、高校時代サッカー部に所属して青春を送っていました。
チームの強さは、中レベルで県のベスト16に残る感じです。
部員28人の中には、女性とエッチした人が5、6人ほどいます。
3年生5人、2年生2人、1年生1人といった割合です。
当時、サッカー部では、童貞な選手は恥ずかしく彼女がいないとバカにされるチームでした。
僕は、彼女なし童貞でずるずると3年生になってしまいます。
そんなサッカー部は、男子だけじゃなく女子チームもありました。
15人程度の弱いチームで、学校から少し離れたグラウンドで練習をします。
チームの中には、スケベで有名な「竹内」という女の子がいました。
小柄で、顔は元AKBにいた高橋みなみさんと似ています。
竹内は、エッチな話が好きで噂では中学で経験したようです。
そんなサッカー部は、夏休みになると学校で合宿を男女で行うのが伝統です。
僕は、友人のコウイチと竹内の事で計画を立てたものです。
「なあ、竹内と合宿でエッチしたいな。」
「そうだな。竹内絶対できるぞ。」
「学校裏の山で、シート敷いてやろうぜ。」
そんな会話で、盛り上がる僕とコウイチ。
夏休みになり、サッカー部の合宿が始まります。
昼1時から、夕方の6時の練習後、部員は食堂で食事をすると風呂、学校内にある宿泊所で寝泊まりです。
もちろん、男女は部屋が別々ですが先生はいません。
合宿が後1日の夜、友人のコウイチは竹内を誘います。
「竹内、今日寝る時、こっそり部屋から抜けて来いよ。裏山で、カブトムシ見つけようや。」
「うん。分かった。」
夜になり、部員が寝ていると、僕とコウイチは裏山へ行きました。
数分後、竹内がやって来ます。
『3Pで童貞を捨てる』
僕とコウイチ、竹内の3人は裏山でカブトムシを探します。
「カブトムシいないな。」
「いないね。」
20分ぐらい探した後、裏山の土の上にコウイチがシートを広げました。
「ちょっと、エッチな話しよう。」
3人は、エッチな話で盛り上がりました。
10分後、友人のコウイチが我慢出来なくなり竹内にキスをしました。
竹内は、拒む事なくキスをしている姿を横で見る僕。
「今度は、俺も。」
コウイチのキスが終わると、僕は竹内にキスをしました。
初めてのキスでしたが、自然に出来て舌も絡めます。
口の中で舌が絡み合うと、気持ち良く最高です。
コウイチは、竹内のジャージを脱がしパンツ一枚にしました。
竹内のオッパイは、小さく貧乳でしたが、乳首が立って良いです。
コウイチは、乳首に吸い付き舐めています。
感じて小さく声を出す竹内。
今度は、僕の番になり乳首を舐めてみました。
乳首の味は良く、美味しいです。
コウイチは、パンツを脱がすと黒い毛が現れ割れ目も見えます。
初めて見る女性のアソコは、リアルで赤いアワビのようだ。
コウイチは、竹内のアソコに指を入れて弄ります。
指を出し入れすると、声を出す竹内。
続けて僕も、アソコに指を入れるとニュルとした感触が心地いいです。
コウイチは、ズボンを下ろし性器を出して竹内の口へ持って行きました。
竹内は、咥えて先を舐め始めます。
「気持ちいい。」
やっぱりフェラは、気持ちいいみたい。
5分ほどのフェラが終わると、僕も舐めてもらいました。
「気持ちいい。竹内いいぞ。」
コウイチは、竹内の股を開くと中に入れます。
そして、腰を振り出し入れをしました。
「出る。」
10分後、コウイチはお腹の上に白い液体を飛ばします。
今度は、僕の番になりアソコに入れました。
スムーズに入り、中を確かめると温かい感触です。
腰を振ると、熱くなり快感が徐々にやって来ました。
「出る。」
僕も、お腹の上に発射してイきました。
高校3年生にして、童貞を卒業した僕はスッキリしうれしかった感情が訪れます。
その後、宿泊所に戻って何もなかったように寝た2人。
高校時代の学校であった忘れられないエッチな体験です。