『かっこいい担任の先生』
私は、小学生の息子2人を育てる母。
夫とは、セックスレスだけど夫婦仲もよく、可愛い息子達がいて毎日幸せに暮らしていた。
この年になると、普段ドキドキするような出会いもなく、このまま一生平凡に終わっていくんだろうなと、平凡でありがたい幸せを感じると共にどこか寂しいような気持ちもあった。
毎日何かとせわしなく過ごしているうちに、下の息子が小学校入学を迎えたのだ。
小学校の入学式の日、新一年生は校門の所でクラス発表を見て、親と一緒に教室に行くのだけど、教室に入るととてもかっこいい先生が迎えてくれた。
私は久しぶりにドキッとして、その日を境に担任の先生が気になってしょうがなくなってしまった。
『縮まっていった先生との距離感』
うちの次男は、発達に遅れがあるので毎日私は子供の送迎をしていて、それゆえ先生とも会う機会が多いのだ。
私は、毎日頑張ってお洒落をして学校まで行き、先生にも必ず挨拶していた。
そして、新学期早々家庭訪問の日がきた。
我が家は次男のために比較的話せる時間がとれるように、一番最後の順番にして下さっていたのだ。
先生が、来るのを待っている間は好きな人が来てくれるのを待っている感覚になった。
そして、我が家に入り話し始めると、私と先生は、同じ高校の卒業生だと分かり一気に距離が縮まり話しやすなり、それ以来先生とよく他愛もない話もするようになったのだ。
『ついに越えてしまった一線』
私と先生は、よく話すようになりさらに仲良くなったのは偶然共通の友達がいることが分かった事だった。
仲良く話ができるようになったある日、次男がトラブルを起こし夏休みに小学校へ行き、先生と話をした。
他の先生は夏休み中で、次男の担任しかいなかったのだ。
私は先生と話しているうちに、普段は我慢していた次男の障害への辛さに耐えられなくなり涙してしまった。
すると先生は私の手を握り、「大丈夫」と励ましてくれ、私は先生の腕の中に抱きしめられた。
お互いの暗黙の了解の中、教室のドアとカーテンを閉めて、校舎の入口にも鍵をかけた。
そして、先生と私は教室で抱き合いながらキスをした。
久しぶりのキスでそれだけでドキドキして、そこから止まらなくなった。
先生と私は、お互いを貪り合うようにディープキスをして唾液を全て拭われるような激しいキスをした。
そして、先生は私の服の上から胸を揉み「止まらくなってしまいそうだけどいい?」と一言言い、私が頷くと、私の服をめくり乳首を吸いながらおっぱいをきつく揉んだ。
「あっあっあっ気持ちいい、あっあっ」と声をあげながら、先生の舌が私の乳首を噛んだり舐めたりする感覚を敏感に感じた。
そして、だんだんと先生の手と舌が私の下半身へと移り、私のクリトリスを先生の大きい指が優しく触った。
愛液が太ももをつたい、パンツはビチャビチャですごく感じているのが自分でも分かった。
触られるたびに身体がビクンとなり、先生の首に手を回し「あっんイキそう」と言いながら必死でイクのを耐えた。
私が、「あんっおかしくなりそう」と言うと、「僕のでイかせてあげたい」と言いながら、自分のズボンからおちんちんを出した。
先生のおちんちんは大きく若さゆえにピンピンしていた。
「いれるよ」と言うと同時に、おちんちんがゆっくり私の膣に入りお互いの愛液や我慢汁ですごく性器が熱かった。
「動かすよ」と言いながら私を抱きしめると、優しい先生の雰囲気からは想像つかないくらい激しく腰を振り、教室内にはぶつかり合う音が響き渡り、私が「あーイクイクイク、おかしくなるー」と言うと同時に、「僕も」という声で同時にイッてしまいました。