出会い系サイトの掲示板で出会えた女がいます。
彼女とはセフレの関係となり、特殊なプレイでいつもアブノーマルセックスを満喫しています。
〇出会い系サイトの掲示板でであいました。
俺は39歳のサラリーマンで既婚者。
当然嫁とはレスな関係が長く続き、その欲求を出会い系サイトで吐き出しています。
1年ほど前に出会えた女の話しです。
彼女は出会い系の掲示板に飲み友募集とコメントしていた女で、初めは独身で暇なヤツと思っていましが、直接会って話を聞くと、29歳の若妻専業主婦で子供が一人いました。
名前は直美。
全体的にスリムですが、尻の方だけはむっちりとしていて、あのケツで顔面騎乗なんかされたら…と思うだけでも俺のサオは出会った早々反り繰り返ったことを今でも覚えています。
彼女との1度目の出会いでは、酒を呑んで酔った勢いからノーマルセックスで終始しましたが、その後セフレの関係となり何度かセックスを繰り返すうちに、こいつがド変態でビッチな女だと判りました。
〇セックス前はいつもエネマグラ
ラブホで2度目のセックス終え、二人でまったりとベッドの上で過ごしていると直美からいきなり「ねぇ、今度アナルセックスヤリタイ…」と艶めかしく俺に言ってきます。
俺的にはアナルセックスは、今の妻と若い頃何度もやり捲っていた男ですから、全然違和感など感じず、久しぶりに燃え滾る気持ちに変わります。
そして直美とは次回アナルセックスを約束しその日は終了。
3度目の出会いの日。
その日の仕事中にふと思い付いたことがあり、彼女へラインを送ります。
「今日アナルやるなら、エネマグラをアナルに突っ込んで会おうよ…その方がやりやすいから」と送ると、彼女はすんなりOK。
先日彼女からアナルセックスを俺に志願して来た際、普段のオナニーはエネマグラを愛用している話を聞いていたので急に思いつきました。
予定時刻通りに現地到着。
周りを見ると、少し顔を赤らめた直美が私に近づいてきました。
「入れてるの?」。
彼女は静かに頷きます。
俺は黙って、彼女と手をつなぎラブホへ向かいました。
〇即アナルセックスを開始
ラブホの受け付けを済ませ、部屋に入ります。
激しく彼女の服を脱がせた後、四つん這いにさせました。
俺は彼女のTを脇にずらし、マジマジとケツにスッポリ入れ込んだエネマグラを見つめています。
「やだ…恥ずかしい…」。
相当直美は恥ずかしいみたいです。
エネをケツから抜き出すと、我慢出来ない俺はローションも付けずに、即アナルへサオを投入。
「ウグッ…アー、す、すごい…アー」。
エネで開き切ったアナルは意図も簡単に俺のサオを咥えてくれることが出来ました。
俺は出だしから腰を振り回し、部屋中に直美のアナルとぶつかり合う音が響きます。
彼女を一度逝かせた後にプレゼントを与えます。
それはUFO。
直美の乳首に装着し、再びアナルセックス開始。
「凄いよー、アー、アン、アン…ステキー」と泣き叫ぶ直美。
彼女はここでも何度も逝き捲り、目は白目になっていました。
後は俺が出すだけ。
何度も直美のアナルにサオを突き刺し、ようやく射精。
当然生でアナルの中に吐き出します。
直美はグッタリとして、起き上がることが出来ませんでした。
最高のセフレとのセックス。
今でも出会う前はエネマグラをケツに入れさせ、デートしたり、ドライブ行ったりと特殊なプレイで毎回興奮の連続です。