出張先のスナックのママとアブない関係を結べました。
ママはとても妖艶な方で、次第に俺から受けるプレイに酔いはじめ、ド変態でドスケベな熟女へと変貌していきます。
〇地方のスナックでママと出会いました。
俺は25歳のサラリーマン。
今年から東北にある地方都市に転勤になりました。
仕事が終わりどこか飲みでも行こうとしても、東京の様なネオンは見つからないし、性欲を吐きだす風俗も見当たらず、毎日がかなり暇です。
とある週末。
仕事を終え食堂で軽く夕飯を済ませたあと、そのまま帰るのも味気ないので近所にあったスナックへ入りました。
入店すると熟女ではありますが、綺麗でかなり色っぽい妖艶なママが立っていて、おまけにグラマーな肉体は俺好みです。
店内には年老いた客が数名いて、ママにエロ話をしながら騒いでいます。
まあ、この辺りに暮らす女性と比べてもママは綺麗で憧れの的かもしれません。
一人で水割りを呑みながら時折客から話しかけられる中、ママとのトークにも花が咲き始めてきました。
ママは44歳。
この土地の出身で20代からココでスナック経営を始めたみたいです。
なんとなく年老いた客より、俺と話す顔が明らかにキラキラとした表情で嬉しそうです。
やっぱり年老いた連中より、俺みたいな20代の若い青年の方が、ママには魅力的かもしれません。
これを機にこの店には毎日のように出入りするようになり、次第にママへ恋心を抱き始めた俺は、ラインでデートの申込。
すると一発OKです!
ようやく出張先でのアバンチュールを楽しむことが出来そうです。
〇ママは俺とのプレイでドスケベ熟女と変貌
デート当日。
車でママを迎えに行き、一般道で約1時間ほどかかる海の見える海岸線沿いをドライブ。
途中ランチも食べながらなかなか楽しいデートを満喫することが出来ました。
概ね目的地となるポイントを見終えた後、しばらく道の駅にある大きな駐車場で雑談。
彼女の香水が段々俺の股間に響きだし、我慢出来なくなった俺がそこにいます…。
俺はいきなりママへキスをしてしまいました。
そしてデカイ乳を揉みほぐしパンティに手を突っ込むと、「駄目よ」と否定され「これで我慢して」と言いながら、俺の左の乳首を優しく舐めながら、テコキ開始。
最近オナニーもしていない俺はすぐさまフィニッシュです。
ココでママは一言。
「お客さんとは無理よ…このことはナイショよ」と言われました。
3回目のデート。
ママを山奥へ連れていきます。
テコキだけでは満足出来ない俺は「もう少し楽しもうよ」と言いながら、強制フェラ。
ママはゴホゴホ言いながらも、俺は腰を動かせ続けこの日は口内発射。
これを機に段々特殊な変態プレイへと発展して行き、別の日では山林のある場所でママを車から降ろし、両手をタオルで縛り、俺はオッパイにシャブリついたり、アソコを強い吸引でクンニしてあげたこともあります。
ママは激しく暴れ狂い、そんな変態のママの姿を見ながらサオを扱きこの日は顔射。
ママは美味しそうに精子に舌を伸ばしながら舐めており、その姿は物凄く興奮しました。
デートを重ねるたびにこういった本番無の野外でおこなうプレイに喜びを感じ始めた二人は更にエキサイティング。
その時のデートはアナルバイブとピンクローターをママのGスポットに突っ込み、そのままの状態からママと一緒にランチ。
俺がローターのスイッチを入れるとピクンと身体を震わせるママの姿は完全にド変態なМ女。
その後は車内に連れ込みフェラからの口内射精です。
勿論今でも特殊なプレイを続けており、ママ自体も俺無では生きていけない身体になっているみたいです。