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高校生(JK)初体験・初えっち

初体験は彼氏持ちの幼なじみ、勢い余って中出し

投稿日:2023年4月29日 更新日:

・オレの初体験(一部抜粋)

「んっ、痛い、んっ、ホント、外に、出してよ、くぅっ」

夢中になって腰を振るオレにはそんな声は聞こえない。

チ〇ポから来る快感の事しか頭に無い。

「んぐっ、痛い、ってば、優しく、出来ないのぉっ」

出来ない。

今オレの頭に有るのはもうすぐ出そう、それだけだ。

 

・オレと幼馴染

オレにはマミコと言う同い年の幼馴染がいる。

家が田んぼを挟んで隣にあり、園児だった頃はよく二人で遊んで、パンツ一枚で川遊びをしたり一緒にお風呂に入ったりもした。

もっとも当時は性と言うものが分からず何とも思わなかったが。

小学生になると互いに同性の友達と遊ぶようになり、二人で遊ぶなんて事は無くなったが、オレの漫画コレクション目当てに時々部屋にやって来ては、漫画を物色したり長時間居座って読んだりしていた。

 

・オレの高校一年の夏休み

そんなオレ達も同じ高校に通う高校一年生となり、夏休みを迎えた。

猛暑のある日、マミコが久しぶりに漫画を物色しに来た。

長い休みでヒマだったのだろう、まだ読んでなかった「烈火の炎」を夢中になって読み始めた。

クーラーなど無いから扇風機を二人で取り合ったりしていると、急にマミコを女として意識した。

Tシャツを膨らませる大きめの胸、短パンから伸びる太もも、汗ばんだ身体。

マミコには高校に入ってすぐに三年の彼氏が出来ていた。

オレはまだ彼女が出来ず童貞だ。

マミコはもうヤったのだろうか。

妄想が膨らむ。

股間も膨らむ。

 

・オレの暴走

胸を揉ませたら扇風機はやる、そう冗談めかして言う。

当然拒絶されるだろうと思っていたが、「…一分だけ」と許可された。

おずおずと手を伸ばし、最初は軽く揉む。

「……ん」とマミコが声を漏らす。

その艶めかしさに思わず胸を揉む手に力が入る。

「ちょっと、」と抗議の声が上がるが、無視して揉み続ける。

そして、いつしか荒々しく、激しく揉みしだく。

「もうっ、終わりぃ」

と言う声が聞こえるが、オレは構わずTシャツをまくり上げ、白のブラもめくり、直に胸を揉み始める。

「ひゃっ」とマミコは驚くが、抵抗は無い。

益々調子に乗ったオレは剥き出しになった乳首を舐める。

汗のしょっぱい味の中に、少し甘さを感じる。

流石にマミコはオレを押しのける様にするが、その力は弱い。

それとも、暴走したオレの力が強いのか。

ここまで来たらもう止められない。

力尽くで短パンを脱がせにかかる。

マミコは脱がせまいと短パンを押さえたが、「乱暴にしないでよ」と力を抜いた。

パンツごと短パンを脱がせたオレは、初めて女性器を見た。

陰毛に囲まれた割れ目は細く、汗と女性器特有の生臭い匂いがした。

割れ目に沿って夢中で舐める。

「……ん……ぅ……」

経験の無いオレではマミコは気持ち良くならない。

オレは股間を舐めるのを止め、ハーフパンツとその下のパンツを脱ぐ。

 

・オレの初体験

もう覚悟を決めていたのか、マミコはオレの様子を見ても無反応だった。

固くいきり立ったチ〇ポを割れ目にあてがい、押す。

中々入らない。

焦ったオレはマミコの肩を押さえ、強く押し当てる。

「乱暴にしないでって言」ずぼ、といきなり入る。

「痛あぁっ」とマミコが小さな悲鳴を上げる。

繋がった部分を見ると、薄らとチ〇ポの根元がピンクに染まっている。

まだ処女だったのか、と感動しながら、ぎこちなく腰を振る。

「痛っ、痛いっ、うっ、んんっ」とマミコが眉間に皺を寄せ苦しがっている。

しかしオレの腰は止まらない。

「外にっ、出してよっ」とマミコが言う。

オレもそのつもりだったが、少しでも膣の感触を味わいたくて、ギリギリまで挿れたままにしていたら、「あ、」中に出してしまった。

 

・オレの賢者タイム

マミコの彼氏は既に前の彼女と経験済みで、何故かマミコも(居もしない前の彼氏と)経験済みだと言ってしまったらしい。

馬鹿だな、男は処女性のある女が好きなのに。

それはともかく、オレに激しく迫られた時、少し好都合だ、などと思ってしまい、だから抵抗が少なかったようだ。

終わった後、中出ししてしまった事で散々責められたが、初体験を終えたオレは満足感に浸ってろくに聞いちゃいなかったとさ。

-高校生(JK)初体験・初えっち
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