えろい体験談まとめブログ。えっちな子集合!

成人向けサイトとなっておりますので18歳未満の閲覧はご遠慮願います。また、当サイトは妄想話、創作話も多く投稿しております。ご理解の上閲覧お願いいたします。

パンツ・ノーパン・パンチラ

パンツラインをストーカーした男の末路

投稿日:2022年9月5日 更新日:

オレは街ゆく女性のパンチラが大好きである。

たまにソレ目的にのみ外出するなんてこともよくある話だ。

なんとも言えないロマンを感じてしまうのだ。

それに女性の方もそういう視線を楽しもうって腹積もりの人も少なからずいるだろう。

そんな女性を見つけたらさらにロマンが加速、、、いや暴走してしまうことだって。

 

「スケパンTバックの妙」

パンチラの中で最もハードルが低いのがスケパンとかパンティラインになるかと思う。

ピタピタのパンツスタイルだとそういう事になりやすいが、この場合女性の意識も高くパンティが響かないよう対策を施してたりするもので、意外と確率は半々になるだろう。

ヒップラインを楽しむにはいいけどな。

だからこそ一見するとパンチラ、スケパンとは無縁のようなスタイルの時ほど、その現象にありつけることが多かったりする。

女性の方もまさかそんなことになってるとは思ってないだろうから無防備にスケパンしてたりするのだ。

オレが最近注視してるのがヒラヒラガウチョ、プリーツパンツともいうらしい。

形状は薄手の生地でヒラヒラしたワイドパンツだ。

生地が多いしゆとりがあるから女性は安心するんだろうが、スケパン警戒中のオレにはチャンスタイムでしかな~いのである。

あのタイプは生地が薄いから尻に張り付き形が浮き彫り、よぉーく見ると透けてたりするのである。

しかもオシャレ意識の高い女性が選ぶアイテムでもあるからして、美人×スケパンの確率がグンッと上がるところも伝えておきたい。

最高だったのが買い物中に見かけたグレーのヒラヒラからスケスケだった水色のTバック。

パリっとしたキャリアウーマン風の女性はカツカツ歩くからその分食い込みも強く出る。

尻肉も発達しており歩く度に揺れる肉がパンツを揺らす威力もある。

そしてそれが無防備だったから堪らんのだ。

容易にオレの前でも尻を突き出すこともあれば、すれ違いざまにオレに熱い視線を投げかけてくるではないか(こっちは勘違いか)。

 

「露骨過ぎた男の末路は如何に」

とにかくその女性が織りなすスケパンが魅力過ぎた結果、お調子に乗ってしまったオレはことあるごとにガン見してしまっていた。

言葉を濁すが女性からすれば付きまといと捉えられるギリギリだったかも知れない。

女性も警戒モードになる。

しかし興奮状態のオレはもう止まらない。

露骨過ぎたのは、レジを済ませて店を後にする女性にそのまま付いてったことだ。

さすがに振り返ってくるしヤバいな~と思い引き返そうとしたその時だ。

“何か御用でしょうか”とな。

“ヒップが透けてるんでね”ポロリの本音が出ちゃうお茶目なオレ。

女性はそんなオレに思わず笑ってしまうという微笑ましい状況だ。

すると女性から“そうなんですよーこのパンツよく透けちゃって”。

ええーまさかの確信犯⁉

そういう訳じゃなかったみたいだけどな。

ただし自覚はあるみたいだ。

オレは親切にどう透けてるのかを教えてあげた。

女性はオレのスケベ心を親切心と捉えてくれてねぇ。

どさくさのタッチまで許してくれちゃうわけよ。

“えっえっえ”“あっーそれは・・・”とても意味深な反応さ。

何気ないスケパンからプリプリヒップを味わうなんてめっちゃお得だったな。

-パンツ・ノーパン・パンチラ
-,

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

恋心を抱く少女のパンツに興奮しました。

俺に恋心を抱く小学生の女の子がいる。 初めは適当にあしらっていたが、その子のパンツを見た日から、俺の気持ちが高ぶりだした。   〇俺に恋心を抱く少女との出会い 俺は大学2年生の20歳。 地方 …

べろんべろんに酔った彼女がパンツを脱ぎだして

・酔った彼女 自宅のアパートで、ゲームをしていると、彼女の友達から連絡がありました。 「ものすごい酔っぱらってるから、迎えに来てあげて」という事なのですが・・。 現場に到着してみると、べろんべろんに酔 …

従妹である小学3年生のパンツでオナニーした思い出

当時俺は高校1年生で、その年の夏休みのことです。 小学3年生になる従妹が自宅へ遊びに来ました。 彼女はとてもおマセさんで、宿題をしている最中ずっと俺のそばでチンチンを弄って遊んできます。 そして遂に我 …

彼女の美人姉ちゃんのパンツを物色した俺

・俺の彼女の姉ちゃん、マジで美人だった。 これは俺が大学生の時の事だ。 当時、俺には一コ年下の彼女がいた。 彼女の名前は翔子(仮名)と言ったのだけれど、見た目はまあまあといった感じだった。 でも、俺が …

義理の妹にムラムラは厳禁だけどしかたない件

【妹・爆誕】 シングルマザーを押し通して来た母が再婚した。 銀行員だそうだ。 母親の経営するスナックの常連でそこそこの資産家。 まあ。 これで金に困る生活から一転してオレたちは新築の高層階のマンション …



    サイト管理者様で相互リンク、RSSしていただける方お待ちしています。


    S