俺の妹が数年前に離婚。
その際娘も連れて来て、今も一緒に実家で生活しています。
そこでこの娘と言うのが、当時は10歳。
間違いなく将来は美人であろう顔つきに俺は興奮を抑えきれず、暇さえあればこの娘のパンツでオナニーする日々が続きました。
〇娘を連れて実家生活。
俺は40歳の公務員。
未だ独身で実家で暮らしています。
2年前の8月、俺の妹が亭主と離婚して実家へ戻ってきました。
妹は35歳。
意外にイイ女で学生時代は結構モテていたのを覚えています。
そして今回は妹の娘も連れて帰ってきました。
どうやら前の夫の慰謝料だけだと生活も苦しく、親権を妹に移して即実家暮らしを決意したみたいです。
その娘の名前は愛菜ちゃん。
生まれた時の赤ん坊の顔だけは覚えていますが、まさかこんな美人な顔つきに変わるなど思いもしませんでした。
また結構ヤンチャなおマセちゃんで、冗談で俺の股間辺りも触ってくる可愛い娘です。
当時は愛菜ちゃんからお風呂に入ろうと誘われ、何度も愛菜ちゃんの身体を洗ったことがあります。
それにしても最近の子供は発達が良く、既に胸がふっくらとしているのが判り、尻自体も女性特有のプリッとした感じがあり興奮します。
こんな愛菜ちゃんの肉体を見ていると恥ずかしながら勃起してしまう自分がいて、なんだか情けない気分になったことも覚えています。
愛菜ちゃんと一緒に入浴すると、段々と理性が消えていきます。
最初愛菜ちゃんの背中をタオルでゴシゴシと洗っていましたが、俺はどうしても直に触りたくなり、自分の手で背後から乳首を厭らしく弄ってあげます。
「くすぐったい」と愛菜ちゃんが言うと、一度謝りますが再度それを繰り返し。
おまけに愛菜ちゃんの背中に俺の股間を当てながら擦り捲り、静かに射精する時もありました。
〇今はパンツで我慢します。
1年ほど経つと愛菜ちゃんも羞恥心が芽生えてきたのか、あまりお風呂への誘いは無くなりました。
今までは彼女の肉体で性欲を吐きだしていましたが、突然それは出来なくなります。
とある深夜。
やけに寝付けない俺は、ふと1階にあるトイレに行き、その後思い付いたように浴室へ向かいます。
そして洗濯機から愛菜ちゃんのパンツを取り出し匂いを嗅ぎました。
最高です。
芳香で、この甘酸っぱさは最高です。
割れ目の箇所を舐めながら、俺はオナニー開始。
愛菜ちゃんとのセックスを思い描き、激しくサオを扱き、ラストは愛菜ちゃんのパンツに吐き出しました。
素敵な時間でした。
そして愛菜ちゃんのパンツを使いオナニーするのが日課になったある日。
この日は妹の同窓会があるため、その晩は帰りが遅くなるとのこと。
深夜10:00を回るころ愛菜ちゃんは既に就寝。
俺はコッソリ愛菜ちゃんのパンツを洗濯機から取り出しさっそくオナニー開始。
ただしこの日だけは違った刺激を更に求めてしまい、パンツ持参で愛菜ちゃんが就寝する部屋へ。
グッスリ眠っています。
俺は愛菜ちゃんの足を静かに開かせ、股間の匂いを嗅ぎながら使用済みパンツで扱き捲り。
今までにない最高の刺激に更に酔い出し、思わず愛菜ちゃんの股間辺りのパンツを脇に寄せ舌でペロリ。
すると愛菜ちゃんは寝返りを打って俺は慌てて自分の部屋へ戻り、そこで無事射精を済ませました。
この行為は今も続いています。
今の思いは、出来るだけ愛菜ちゃんがこの家に長く居ることを願うだけです。