スナックで仲良くなった女と再婚しました。
そいつには中学1年生の連れ子がいましたが、誤って嫁と間違いハメてしまったことがあります。
〇酔っ払って自宅へ帰宅。
俺は現在35歳で製本会社で働く安月給の男です。
とある平日。
工場での仕事が終わり、仲間に誘われて久しぶりに酒を呑みに行きました。
その時は深酒をしてしまい、自宅に着いたときは既に深夜の2:00。
俺の自宅は、築50年の家賃4万円の1LDK。
寝る時は家族3人横並びで寝ています。
ただし俺らはまだまだ新婚。
どんな時でもこっそりと娘が寝ている横で、嫁のパンティを脱がせ横ハメでセックスを毎日続けています。
俺は布団の上にゴロンと寝転がり、いつものように嫁の尻を大きく撫で回し、興奮を助長させてあげます。
なんだパンツ履いてやがる…。
いつもならセクシーランジェリーを身に纏う嫁ですが、今日はパンツ…。
少しテンションが下がり気味です。
パンツをおろし、マンコを弄ります。
出だしはいつもの様な洪水状態ではありませんでしたが、クリを刺激すると徐々にマン汁が溢れてくるのが判りました。
全くスケベな熟女…。
俺はパンツをおろし、そそり立ったペニスを挿入します。
なんだかいつもより、締め付けが強く最高のマンコ…。
俺はいつもより感じ捲っている彼女のマンコを犯し続けました。
そして限界が近づきだすと、一気に中出し射精。
嫁とはもう一人子供を作ろうと約束しているので問題ありません。
事が済むと、俺はテッシュで嫁のマンコを綺麗に拭いてあげるのがいつものルーチン。
と、その時気づいたのです!
月あかりに照らされる尻とマンコはどう見ても嫁のもとは違い、そっと顔を覗くと娘でした!
絶対にまだ起きているはずです!
俺はココでどうすることも出来ずそのまま布団をかぶり寝たふりをしますが、さすがにその日は一睡もできませんでした。
〇知らぬふりして娘とセックス
翌朝、娘は普通の顔して学校へ行きました。
彼女は13歳。
まだパンツが似合う年頃の女ですが、既にヤンキー娘。
嫁とは仲が悪く、一言も口を利きません。
ただし結構な美人で、嫁曰く、学校じゃかなりのアイドル的な存在とのことです。
仕事が終わり、今日は真面目に自宅へ帰りました。
夕飯と風呂を済ませ就寝タイム。
いつものように3人並んで寝ています。
今日は間違えてはいけないと思い、一度嫁の顔を確認後、パンティをおろしチンポを突き刺します。
間違いなく嫁のマンコ。
既に待ち切れず、アソコはヌルヌルで簡単にインできました。
ただ本日の俺はどうも気持ちが乗りません。
嫁には射精した振りをして、ティシュでマンコを綺麗にしたあとそのまま布団をかぶります。
ただし、いつもとは違う興奮でなかなか寝付くことが出来ません。
寝付けない理由は娘のマンコ…。
俺は再び禁断の扉を開けてしまいます。
パンツの上から尻を撫で回すと、娘は厭らしい声を漏らしてきました。
一気に興奮した俺はケツの方から娘のマンコへシャブリつき、マン汁だらけになったことを確認するとそのままイン。
素晴らしい締まり…と思った時、中出しは出来ないと思った俺は財布からゴムを取り出し装着し、再びイン。
今日の俺は大胆にも娘のまだまだ青いオッパイを揉みほぐしています。
そして最高の勃起から俺は吐き出しました。
俺は何も無かったかのようにその後眠りにつきました。
娘とはこんな感じで毎晩情事を続けています。
それにしてもなぜ娘も嫌がらないのか…、それとも嫁から寝取ったつもりなのか、その理由も未だ判りません…。
イケないことと思いながらも娘のパンツがベランダに干されているところを見てしまうと、異常な興奮へと変わりまた欲しくなり、この関係を止めることが出来なくなりました。