『お尻の開発』
私は30歳の主婦で2人の子供を育てているの。
主人との夫婦仲もとても良くて、2人目の子供を出産してもずっと仲が良くて、週の半分はセックスしているの。
2人の出産と老化によって、身体はだんだんとだらしなくなってきたけれど、主人はこんな私の身体でも綺麗だ、可愛いと言ってくれて、私は1人の女性として性欲もとても満たされていた。
けれど、結婚して10年以上経つとセックス自体はとても気持ち良いけれど、なんとなく同じセックスにマンネリを感じてしまった。
そんな時、私は学生時代からの親友と一緒にご飯を食べに行く機会があった。
その友人とは同じ時期に結婚して、子供も同級生で色々な悩みをお互いに言い合ってきたのですが、子育てが一段落してからは旦那との夫婦生活の相談をするようになった。
私が、彼女に旦那とのセックスは気持ち良いけどワクワク感がないという話をすると、彼女は一時自分もそういう時期があって、最近はたまにお尻でセックスするようにしていると教えてくれた。
お尻の穴は痛いとか良いイメージがなかったのですが、彼女の話では少しずつ慣らしていくと気持ち良くなって、いずれはアソコよりハマると教えてくれた。
私はそれを聞いて、主人に私もお尻の穴を開発したいと話したの。
『お尻でイキたい』
主人に、お尻の穴も開発したいと話した後、主人はお尻でのセックスの事を色々と調べてくれたみたいだった。
お尻の穴を触るための指サックやローションなどグッズを買ってくれた。
そして、いつもと気分を変えるために私と主人は子供が学校に行っている間に、有休をとってラブホテルへ行くことにした。
結婚するとどうしても家でのセックスが多くなり家からの声が近所に漏れるかもと心配で、開放的にもなれないので、私と主人はそれだけでテンションがあがり大胆になれた。
主人とまず一緒にお風呂に入った。
久しぶりに一緒のお風呂に入って、私達は身体を洗いっこした。
泡立てた石鹸で私の身体を洗ってくれたのだが、私はそれだけで気持ち良くなって主人にしがみついた。
「あんっあんっ」と言うと、主人は嬉しそうだった。
「家じゃないからいっぱい声を出していいよ」と私に言い、シャワーで流すとお姫様抱っこしてベッドに連れて行ってくれた。
そして、いつもより激しく私の胸を触って、乳首を口にいれてくれた。
とても気持ちよくてもっとして欲しくて、「もっとして」と言うと、私のアソコを舐めてくれた。
「舐めなくてもビチャビチャやん」と嬉しそうに、私のアソコを舐めたり膣に舌をいれてくれた。
気もち良すぎて、主人の頭にしがみついてしまった。
「はぁん、はぁんあん、イクよ、イク」と私が喘ぐと、「お尻でイクんでしょ?」と言い、私のお尻の穴も刺激し始めた。
私は主人に身を任せたけど、主人はお尻の扱い方もすごく上手だった。
お尻を舐められる度にビクッとなり、私は身体が震えた。
私はそれまでノーマルなセックスしかしたことがなかったけれど、お尻を舐められるのは耐えられないような感覚で、とても気持ちよくてすぐに息が荒くなった。
「あんあん、ハァハァハァ気持ち良い」と、私の息遣いが荒くなると、主人は「気持ち良い?」と聞いてくれた。
すると購入してくれたローションと指手袋を出し、ローションをたっぷりつけてアナルに指を少しいれた。
便が出てしまいそうな違和感とゾクゾクする感覚だったが、主人に「息を吐いてごらん?」と手を握られただけで、私はとてもリラックスできて気持ち良くなってきた。
不思議なものでお尻を責められてるのに、膣から愛液が溢れ出ていた。
その愛液を手につけアナルを触ってくれて、私は何回も何回もイキそうになった。
初めてのお尻だけど、主人が優しく指をいれてくれて気持ちよかったけど、指は2本以上は入らなかった。
「おちんちんは痛いかもしれないよ?どうする?」と言われ、私が困っていると「怖くなったらあかんからお尻でイケるようになるまでゆっくり頑張ろう」と言ってくれ、「うん。」と返事をすると、そのままバッグでおちんちんを入れてくれた。
主人の太く立派なおちんちんで激しくつかれ「あんっあんっあんっ」と私はうなだれながら耐えた。
「もっとひっつきたい」と主人に話すと、主人は正常位で私の膣におちんちんを入れ直し、そのままいつもより激しい勢いで突かれ私はあっという間にイッてしまった。