自分が高校生の時、当時担任だった女教師とセックスをしました。
相思相愛ではありませんでしたが、一方的に自分から先生へ迫って夢が叶った話です。
〇高校2年生の時にタイプの女教師が担任に
自分が高校2年生の時、以前から気になっていた女教師が担任となりました。
名前はカナエ先生。
年齢は28歳で未だ独身です。
先生の顔立ちは大人し目の清楚な感じがしますが、オッパイは結構大きく、男子生徒の中では噂の人。
先生は英語を専門として担当していますが、何故か自分は、彼女の授業中だけは全く眠気も感じず一生懸命に勉学に励む男子高校生。
ただ自分の股間が常に膨れていたことも察しの通り。
授業中先生のオッパイを眺めながらふと思いついたことがあります。
それは、先生への告白です。
一大決心した自分は先生へラブレターを渡すことにします。
この時代ラブレターというのも少し古めかしい気持ちでしたが他に方法がないので、お昼休みに教員室に何食わぬ顔で侵入し、カナエ先生の机にラブレターを置くことにします。
その後、先生からのアクションを待ち続けましたが全く音沙汰無し。
痺れを切らした自分は、ちょっと腹が立ってきこともあり、学校が終わりこっそり先生の後を付けていきます。
〇先生とセックス
ストーカーみたいであんまりこういうことは好きでは無かったのですが、カナエ先生の気持ちだけ確認したらそれで帰ろうと心に決めていました。
後をつけてから15分ほど。
どうやらここがカナエ先生のマンションみたいです。
先生がマンションに入ろうとした瞬間、自分は先生の名前を呼びました。
カナエ先生は少しびっくりした顔をしますが、その後冷静に『どうしたの?』と言ってきます。
自分は先日のラブレターの件を確認すると、少し先生は考えながら、『先生の家で話しようか…』と言ってくれました。
これには少し拍子抜けした感じでしたが、こんな事滅多に無いと思い、先生と一緒にマンションの中へ入ります。
部屋に入り、先生は何か飲み物を準備してくれるみたいで、一度自分の目の前から消えました。
周りを見渡すと、流石女性の部屋であり小奇麗…と思った瞬間、先生の下着が室内に干されていることを発見。
一度キッチンいる先生を確認したあと、パンティの匂いを嗅ぎました。
干されている複数のパンティを見ると、Tバックから透け透けのパンティ等、普段見ている地味な先生からは想像できない程のスケベなパンティばかり。
あまりの興奮に周りが見えなくなり、先生の下着の匂いを楽しでいると…『何しているの!』と先生に一喝されてしまいました。
この後二人は一気に会話が無くなります。
そして『ねぇー…そんな風に先生を見ていたの?』とカナエ先生は小さな声で言ってきました。
その後会話が再び無くなり、先生がキッチンへ向かいます。
自分は一度トイレを借り、再び部屋へ戻ると先生の魅力的なヒップに釘付けになりました。
その尻を見ていると急に自分の理性が抑えられなくなってきました。
自分は先生の背後から尻を撫でました。
すると『何しているの?駄目よ』と言われながらも、今度はオッパイを揉み捲り。
想定通りデカイです。
マシュマロのように柔らかく弾力もあります。
今度は強引にキスをします。
始めは抵抗ばかりでしたが、その後カナエ先生も舌を使いだし、お互いの舌を絡め合います。
スカートを捲りあげます。
そこには何とTバック。
こんな真面目そうにいつも授業している先生が、こんなスケベなパンティを履いているなんて…。
もう自分の衝動は止まらなくなり、激しくストッキングを脱がせた後、Tは脱がさずバックから挿入。
先生のマンコは既にグッショリですぐに挿入できました。
そして自分の腰振りに合わせ、先生も一緒に腰を振ってくれます。
『パンパンパン』。
若い自分は直ぐに我慢出来なくなり、慌てて尻の上に射精。
その後先生はまだ足りなかったみたいで騎乗位からも自分を逝かせてくれ、その後正常位では先生の口の中へ射精しこの日は終了です。
この日を最後に先生との関係は全くありません。
また学校であっても他の生徒と同じ扱いです。