『海での出会い』
私は20代の時、夏休みに女子4人で海に行った。
皆、彼氏もいなかったから良い出会いがあったらいいななんて言いながら、女子4人で砂浜でスイカ割りをしたりビーチバレーをしたり海に入って浮輪で浮いたりと、とても楽しんでいた。
私達の近くに男性4人でサーフィンを楽しんでいるグループがいて、サーフィンがすごい上手で私達は浜でキャーキャー言いながらその様子を見ていた。
私達が、そろそろホテルに戻るのに撤収していると、その男性4人のグループが話しかけてきた。
話してみると、私達より2つ上で皆社会人でノリの良い人達だった。
そしてホテルも偶然一緒だったこともあり、一緒にご飯を食べることになった。
『深夜の海でのH』
私達は、男子グループと食事を楽しみそれぞれ仲良いペアができたので、食事後はそれぞれ好きなように過ごすことにした。
私は、気が合った男性と2人で海風に当たりに外に出て、浜辺を散歩した。
昼間人だらけだった海は誰もいなくて、波の音だけがしていてとても心地良かった。
男性は私の手を取り、私達は手を繋いで散歩した。
岩陰のスポットを見つけて私達が腰掛けると、「彼氏いるの?」と聞かれ、「いないよ」と言うと、ニコッと微笑み、私の肩を抱き寄せ「アタックしちゃおうかな」と言われた。
私は、お酒が入っていたのもあり彼にゆっくりもたれ掛かると、彼は優しく抱き締めてくれて、キスをした。
私達は何回もキスをして、彼は舌を絡ませてきたので私もそれに答えるように舌を絡ませた。
彼は私の服に手を入れてきて、ブラジャーのホックを上手にとった。
ブラジャーが外れ、私の胸を揉みながら乳首を舐めてくれた。
舌使いがすごく上手で、私は「あっあっ」と声が出た。
外だし誰かに聞かれるんじゃないかと思うと、さらに興奮した。
そして、彼と私は砂浜に誰かの忘れ物であろうシートを敷くと、2人でそこに寝転がった。
彼は自分の服も脱ぎ、私の服も脱がせた。
日焼けで少しヒリヒリしたが、そんな事は忘れるくらい私の性器はすでに愛液でたっぷり濡れていた。
私たちは69をして、お互いの性器を舐めあった。
私も彼に気持ちよくなって貰おうと性器を舐めたが、彼の愛撫が気持ち良すぎてイきそうになるのを必死で我慢していた。
それでも我慢できなくなってきて、「あっあっイきそう」と言うと、彼は私の顔をのぞき込み「イッていいよ」と言うと、さらに激しく私の性器を舐め回し膣に指を入れ「あっあっあっイく」という声と共に潮が吹き出した。
彼は嬉しそうに、「僕も気持ち良くさせて」と言うと、生でおちんちんを膣に入れた。
そして、正常位で腰を振り始めると私はあっという間に「あっあんまたイク」と言うと、「誰かが近くに来るみたいだから声を出したらバレるよ」と言われ、それが余計に興奮し頭は真っ白になりながら「うぅハァハァハァ」と声を押し殺して耐えた。
グチョグチョと膣の中でおちんちんが暴れる音がしていて、ますます興奮し、ビニールシートには愛液が溢れ出ていた。
彼もだんだんと絶頂に向かっているようで、「気持ちいい?」と私に聞くとそれまでにないくらいの速さで腰を振り始め、パンパンという音が響きあたり「うっ」というと、私の膣内に射精した。
おちんちんがビクビクとなるのをはっきり感じ、とても気持ちいい海の思い出ができた。
最高のH体験ですね
文章でシコったのは初めてです
素敵な体験談をありがとうございます