自分は高校時代水泳部に所属しており、結構本格的に取り組んでいました。
因みにその時の彼女も水泳部に所属。
部活が忙しくデートすらやる暇のない二人ですが、ようやく結ばれることが出来ました。
〇スタイル抜群の可愛い彼女
彼女とは中学も一緒で、高校に入るころに付き合い始めます。
お互い水泳部に所属していますが、うちの高校は県内でも屈指のスポーツ校であり、部活にほとんど時間を割くほどのスケジュールのなか、二人でデートなどを楽しめるような時間など全くありませんでした。
そして付き合っていた彼女ですが、この子は男子からも人気があるマドンナ的な存在で、顔は可愛く、スタイル抜群の女の子。
こんな魅力的な女子と付き合う男の立場からすると、鼻高々といったのが当時の思い出です。
今日も部活が終わり、彼女と一緒に帰宅します。
そして分かれ道に到着して、ここでキスをします。
これ以上はお互い経験がなく、キスだけの日々がもう1年経ちました。
自分はその後家に戻りベッドに寝転がると、彼女の写真をスマホで見つめています。
すると段々アソコが勃起して、オナニーで心を落ち着かせる毎日。
なかなか前に進まない自分たちですか、突然、思い描いていた出来事が起こりました。
〇遂に彼女と初体験
今日も無事に部活終了です。
その日はたまたま2人そろって、居残りの練習でした。
学校にはほとんど誰も居なくなるなか、自分は更衣室に向かいます。
するとバッタリ彼女と出会います。
未だお互い競泳水着を着たまま。
自分は『少し疲れたべ、休もう』と彼女へ言い、そこにある椅子に腰掛けます。
しばらく彼女と談笑。
楽しそうに話す彼女はとても魅力的で、キツそうな競泳水着から彼女の素晴らしいボディを見ているだけでサオが天を向いていました。
そしてしばらくの沈黙の後、彼女とキスをしました。
彼女の競泳水着の上から乳首を触りました。
ポッチとした突起を感じます。
彼女の手も動き始め、かなりモッコリとした自分の競泳パンツの股間を擦ってきます。
やれるかも…。
自分の頭に初体験がよぎります。
彼女の水着を上半身だけ脱がせた後、オッパイを大きく揉みまわしました。
『アーン、イイー…』。
初めて聞いた彼女のHな声。
さらにサオが膨らみ、自分はパンツをおろしフェラをお願いします。
彼女も初体験のはずですがかなり上手であり、舌が絡みつくようなフェラは最高。
我慢出来なくなります。
彼女に手を壁に付かせて、水着を脇にズラシ、マンコを舐めます。
ビチャビチャです。
もう迷うことはありません。
しっかり挿入場所を確認しながら差し込みました。
天国です。
このヌルヌル感は、とてもオナニーで味わう快感なんかと比べ物になりません。
生まれて初めてのセックスに酔いしれながら本能的に腰が勝手に動きました。
誰も居ない校内に『パンパンパン』という音が厭らしく響き渡ります。
そして競泳水着の上に射精。
最高の初体験は彼女が競泳水着を着たままやりました。