「自慰(オナニー)初体験の話」
それは小5の夏のことでした。
僕は幼い頃からアトピー性皮膚炎を患っており、たびたび局部を含む、体の汗が溜まりやすい箇所がよく痒くなって、掻きむしっていました。
オナニーを顕現させたのはその時でした。
よくアソコが痒くなってズボンの上から擦ったりしていたのですが、その日はこするのが止まらなくて、極限までコスってみました。
すると、今まで感じたことがない快楽が体中を駆け巡り、その日は精液は出ませんでしたが、とてもいい気分になりました。
その日から僕のオナニーライフが始まりました。
「自慰(オナニー)のやり方について」
だいたい僕がやっているオナニーは、普通の男性がやっているであろうやり方とは違っています。
普通はチンコの皮を持って、シコシコするのが普通だと思うのですが、僕は違います。
ズボン、またはトランクスの上から亀頭を思いっきりこすりまくるのです。
おかずはだいたい小5の頃は好きな子がいたので、その子のパンチラとかを妄想しながらやっていました。
するとだんだん精子が出るようになり、思春期を迎えました。
「中学時代からのおかずの変化」
中学生になったら、無料サイトの方が、広告も少なく、ウイルスもつかないので、安全だと知り、その日からはずっと、国内のエロサイトを活用しています。
だいたい中学時代は学生モノを見ており、学生の男女がヤるさまを、好きな女の子のエッチな記憶とかけ合わせて妄想に浸っていました。
そして、オナニーの方法は変わらず、トランクスの上から亀頭を限界まで思いっきりこするものでした。
ちなみに、中学時代からは、安定して精液が出るようになりました。
体も少しずつ変わってゆき、ちん毛もボーボーになりました。
いわゆる思春期というやつの到来です。
自分では気付きませんでしたが、声変わりもしました。
これは大好きな祖母から聞いたものです。
もちろん大好きといっても、おばあちゃん子なだけであって、祖母をオナニーのおかずにしたことはありません(笑)。
「一日に三回以上すると。。。の話」
中学時代の僕は一日に、家のパソコンの前に座っては、三回はオナニーしてました。
流石に三回もすると、精子はスカスカになり、透明なのしか出なくなります。
中学校の先輩には、一日、十回以上するという猛者もいましたが、気が知れません。
僕は3回が限度でした。
中学時代の動画の他にもう一つあって、それは夏服の女子の透けているブラジャーやキャミソールを実際に見た光景を思い返して、妄想していました。
特に自分の席の前にいる女子は、自分の好きな子でもあったため、夏場はよく興奮していました。
部活もラグビー部できつかったので、自分の労をねぎらうのを兼ねて、よくチンコをコスっていました。
そして、余計に疲れました(笑)。。。
時にはオナニーのおかずの動画を探すのに、三時間以上もネットサーフィンに費やした時もありました。
今思えばいい思い出でした。
三時間も探すうちに、性欲もなくなり、アソコも萎えてくるんですけどね(笑)。。。
ホントに馬鹿でした。
「そして、現在のオナニー・ライフ!」
時を経て、今の僕は28歳です。
現在はU-NEXTのアダルト動画を主に見ています。