・迷いに迷ってエロ本を拾ってしまった
これは私が中学生の時の話です。
当時住んでいたマンションは外から見えない非常階段があります。
実はこの非常階段に定期的にエロ本を捨てていく人が居たのです。
中学生の私にとっては非常に魅力的な本ですが18歳以下という事もあり見てはいけないパンドラの箱的な存在でした。
しかし、どうしても中が見たくてこっそり拾って鞄の底に仕舞ったのです。
授業中に万が一、先生や仲間にばれないかドキドキしながら過ごした事は今でも鮮明に覚えています。
授業が終わると寄り道もせず自宅に帰って部屋に閉じこもりました。
うちは両親共働きだったのでここから2時間は誰にも邪魔される事がありません。
・初めて開くエロ本に肉棒がフル勃起
鞄からエロ本と取り出すと「投稿写真」という文字が目に飛び込んできました。
表紙には屋外で裸になってセックスをする女性の写真が載せられていました。
今まで想像もしたことが無い過激な写真にあそこが熱くなります。
ページを開く度に出てくるエロい行為にドキドキしてしまいました。
女性が肉棒を咥えて口で愛撫するフェラチオを知ったのもこの時です。
どんどんエロい気分が盛り上がりうつ伏せになってあそこを床に強く押し付けました。
すると今まで感じた事が無いような快感に襲われたのです。
・人生で初めて肉棒をしごきました
もっと強い刺激が欲しくなりズボンを脱いでパンツから肉棒を取り出しました。
ねっとりとしたイカ臭い液がパンツに染みついており匂いでも興奮してしまったのです。
イケナイ雰囲気をもっと味わいたくてエロ本に肉棒を擦りつけてみました。
するとヌルヌル、テカテカした液がエロ本にべっとりついたのです。
当時はまだ皮を被っていたのでまるで公衆トイレの様な香りも立ち込めてきました。
自分の手でゆっくり肉棒をしごくとゾクゾクするような快感に襲われたのです。
自慰行為はいけない事と感じていたので手を止めようとしても自然と動いてしまいます。
性欲のせいで全く自分の感情がコントロールできていません。
自慰行為がこんなに気持ちが良いなんて知りませんでした。
・エロ本めがけて初めての射精
ページをめくっていくと見た事も無いような胸の大きな女性が目に飛び込んできました。
公衆トイレの中でバックから巨乳を鷲掴みにされ突き回されています。
この衝撃的な映像は今でも忘れる事が出来ません。
公衆トイレで全裸になってセックスするイケナイ感じが完全に理性を吹き飛ばしました。
自分がこの女性を突き回している妄想をしながら激しく肉棒をしごいたのです。
するとどんどん気持ちよくなり何かが始める様な快感に襲われました。
まるでおしっこを限界まで我慢して放尿した時の様な感触を味わいながら射精してしまったのです。
べっとりと白い液がエロ本に付いてしましました。
・賢者タイムを初めて味わう
射精した瞬間、あれほど性的な興奮を楽しんでいたのに急にテンションが下がりました。
初めての賢者タイムです。
自分がイケナイ事をしてしまった後悔に襲われたのです。
どうしてよいのか判らず10分程放心状態になってしまいました。
しかし、またすぐにムラムラしてきて自慰行為をしたくなったのです。
結局2時間ほどで3回も抜いてしまいました。
ようやく満足できたので親が返ってくる前に机の下に隠しました。
この日から毎日のように自慰行為を続けてエロ本めがけて射精を繰り返しました。
糊で張り付けたようにページが引っ付いて段々読めなくなったのでこっそり新聞にくるんでゴミ捨て場に捨てました。