昔付き合っていた彼女の話です。
二人で食事に行き、お酒を飲んで、近くのラブホテルに入りました。
彼女とは付き合って半年ですが、お互い実家でなかなかエッチができなかったので、会うと毎回ラブホテルに行っていました。
ホテルに入り、二人で一緒にお風呂に入り、洗いっこしながら気分を盛り上げて、ベッドに行き、最初のエッチをしました。
彼女は大事なところを舐められるのが大好きで、自分もその行為をしながら彼女が感じている表情をみるのが好きだったので、毎回執拗に舌を這わせて行為をおこなっていました。
彼女の大事なところはビショビショになりながら、腰を動かし始め、自分も彼女の大事なところを全体的に、そして徐々に局所的に舐めて、彼女をイカせました。
その後、彼女が自分の怒張したものを舐めてもらい、お互い高まったところでゴムを付け、行為を続けました。
1回戦が終わり、冷蔵庫に入っているドリンクを飲んで、一休みしていたところ、二人でテレビを見ていました。
テレビではラブホテルでありがちなAVが上映されており、いくつかのチャンネルの中で海外のAVがあったので、それを見ようとチャンネルを選択しました。
彼女はAVを見るのは嫌うかなと思いましたが、意外に集中して見ていました。
映像の男優のモノはさすが外人と思うような立派な大きさでした(自分と比べられたくないと思いながら)。
映像の女性もスタイルもよく、男優との絡みを見ていると、また再度ムラムラしてきました。
外国のAVはぼかしが薄く、ところどころ局部が丸見えだったので、二人でそのことを笑いながら話していました
そこでふと疑問が湧きました。
外人はなんで大事なところに毛がないのかと。
そのことを二人で話していたところ、お互い大事なところを舐めているとき、毛が邪魔だということに気づきました。
もしお互い無毛ならば、お互いもっと気持ちいいのではないかと思い、お互い大事なところの毛を剃ってみようということになりました。
幸いなことに、彼女が剃刀をもっていました(恐らく脇のムダ毛を剃るために)。
その剃刀をもって、お互い風呂場に行き、お湯にボディソープをいれて泡立てて、自分は彼女のあそこを剃りはじめました。
座っていると、剃りにくいので、立って、片足をバスタブにのっけて片足をあげた状態で、泡を付けてゆっくり、そして傷つけないようにゆっくり剃りました。
一度洗い流して、剃り残しがないか確認して、今度は彼女が自分の大事な毛を剃りはじめました。
彼女は自分の大事なところに泡を付けて、大事なモノをつかんで剃ろうとしたのですが、泡で滑って剃りにくいようでしたが、なんとか全部剃りました(剃っている間、自分はくすぐったかったです)。
シャワーで泡を洗い流して、二人で鏡を見ながらお互い笑いながら、またベッドに行きました。
無毛になったところをお互い感触を確かめながら、まずは自分が彼女の大事なところを舐めはじめました。
先ほどは毛が口の中に入ったりして舐めにくかったのですが、今回はそういうこともなく、また、無毛になったことによって、大事なところがよく見えるようになり、いつもより興奮して、執拗に舌で責めました。
自分が攻めている間、彼女も自分のモノを口にくわえました。
いわゆる69の恰好です。
彼女もだんだん気持ちよくなってきて、自分も大事なモノが怒張しはじめたので、今度は彼女から懇願されまたゴムをつけて、行為を続けました。
無毛のところを触っているといつもと違うので、それはそれでお互い興奮してフィニッシュしました。
パイパンでのプレイはお奨めだなとおもいました。
しかし、後日チクチクして痛くなるのは覚悟しないといけません。