・はじめに
僕は20代後半の男です。
何年か前にハーフの女性と付き合ったことがあります。
ハーフなだけあってかなり美人でした。
さらには、すごく綺麗な体をしていました。
あそこも、綺麗なパイパンにしていました。
その女性は美人なんですが、ヤリマンで性格があまり良くなかったもので、付き合いは長続きしませんでしたが、とにかくパイパンまんこと綺麗な体は、鮮明に覚えています。
・見事にツルツル
ハーフ美人の彼女と付き合っていた頃なんですが、僕は彼女のパイパンのあそこをよく見たい欲求が出てきて、「間近で見せてくれ」と頼んだことがあります。
ハーフで性格がオープンなせいか、何度か頼むと彼女はオーケーしました。
部屋の明かりを暗くしないで、僕はハーフ美人の足を開いて、あそこを見物しました。
見事にツルツルでパイパンなまんこが現れました。
まんこの土手の辺りを触ると、ツルツルのお肌となっています。
それから、僕は指で大陰唇と小陰唇の辺りを広げてみました。
ピンク色のクリトリスがはっきり見えます。
それにしても、土手からアナルまで見ても、陰毛が全然生えていません。
ハーフ美人の親はエステを経営しているとかで、パイパンの処理をきっちりやっているという話でした。
僕が間近で見るということで、その日はさらに入念にパイパンの処理をしてきたようです。
・ディルドとクンニ
僕は指で小さめのびらびらを、クパァーさせたりして広げて、じっくりまんこを観察しました。
このままクンニをしようかなと考えて、僕は顔をパイパンまんこの至近距離まで近づけました。
そうすると、ちょっと生っぽい匂いがしてきました。
おしっこの匂いを感じましたが、ちょっとチーズの匂いも感じます。
シャワーを浴びて洗っているはずのまんこでしたが、匂いは完璧には落ちなかったようです。
しかし、ツルツルのパイパンなのに、しっかりあそこの匂いがしているのは、逆に興奮しました。
僕は用意してあった電動ディルドを持ちました。
ハーフ美人とのセックスですでに使っていた、ディルドでしたが、透明で綺麗なデザインだったので、パイパンのまんことよくマッチしています。
ディルドでクリトリスをすりすりして、少し挿入させました。
ハーフ美人はピクッと体を反応させたのですが、それから透明の愛液がまんこから出てきました。
パイパンですから、透明の愛液がかなり綺麗に見えます。
しばらくディルドで擦りつけるような、愛撫プレイをしていると、さらに愛液があふれてきます。
僕は興奮して顔をパイパンまんこに突っ込み、クンニを開始しました。
あふれた愛液が僕の口にたくさんついてきます。
僕はクリトリスをチュルチュルと吸ってみて、それからクリの下をぺチョぺチョ舐め回しました。
ハーフ美人は「あっ、ふうっ」と感じて、腰をくねらせます。
クンニの経験はあまりなかったのですが、パイパンだからでしょう、とても舐めやすいおまんこになっています。
僕が夢中で舐めていると、ハーフ美人は「ああん!」と、腰を捻って感じていってしまったようです。
・ピンクのパイパン
その後は、ディルドをまんこの奥まで突っ込みました。
ディルドの電源を入れると、ウイーンと音を出しながら、パイパンまんこをかき回しています。
まんこの奥からは、さらに大量の愛液が出てきました。
改めて見ると、パイパンまんこ全体がピンク色になっていて、かなり興奮して充血しています。
ピンク色のパイパンの肌がまた綺麗です。
僕はたまらず、ちんぽを挿入しました。
パイパンまんこには、すでに愛液がたっぷりついていましたから、挿入した感触はたまらなく気持ちいいです。
あまり時間がかからず射精して、僕は満足しました。