・ロリ好きな先輩との付き合い
私は小柄で身長が148センチしかありません。
そして黒髪、童顔なので未だに子供と間違われやすいです。
大学生の頃、バイト先の先輩と付き合っていましたが、その先輩がどうもロリ好みだったんです。
先輩がこれ可愛いね、似合うよ、と言って勧めてくれる服は大体子供っぽくて、私の好みじゃなかったけどプレゼントしてくれるのでデートの時は着るようにしていました。
私が着ると小学生がオシャレしてるみたいで嫌だなあ、というと、そこがいいんじゃん、わかってないな!ってよく怒られました。
・「剃って」と真顔で言われた
ある日先輩のお誕生日が近いので「お誕生日プレゼント、何が欲しい?何でもいいよ」と聞いて見ました。
すると真顔で「剃って」って。
「ん?何を?」「あそこの毛。パイパンにして」「ええ!?」
正直言って私はドン引きでした。
でも何でもいいと言った手前ものすごく断りづらいです。
一応理由を聞いて見たらそのものズバリ「一回ツルツルの子とセックスしたい」って言われてさらにドン引きでした・・・。
いやいやですが承諾して、じゃあ今度剃ってくるねと言ったら「俺にやらせてよ」って言われちゃいました。
もうここまできたら何でもいいやと、それも承諾しました。
すっごい気が重かったですけど。
・お誕生日プレゼントにパイパン
先輩のお誕生日の日、普通にデートして一応プレゼントも渡しました。
「えーっこのあともらうからいいのに、ありがとう!」って言われて、やっぱりやるのかあとため息が出ました。
そして先輩の家へ。
家へ着くと早速「じゃあ、やろうか」とウキウキの様子。
先にシャワー浴びさせて、というと「バスルームでやろうよ」と言われてそうすることにしました。
シャワーを浴びたあと、バスタブの淵に腰掛けるよう言われて座りました。
足を開いて、まずハサミで長めのところを切り始めました。
先輩はハアハアと興奮しながら作業を進めてましたが、私はあそこをじっくり見られてしまうのがもう恥ずかしくて死にそうでした。
ボディソープをつけて、カミソリで少しずつ剃っていきます。
「ああやばい、ほら丸見えになるんだよ」
「そうだね・・・」
どんな風にされてしまうのか私もドキドキしてきました。
丁寧に丁寧に剃ってシャワーで流したあと「できたー!俺のプレゼント!」と先輩が嬉しそうに言いました。
まあ、よろこんでくれたからいいかと「うん、どうぞ、プレゼントだよ」と言うといっぱいキスしてくれました。
・ツルツルのセックスは興奮しました
寒いのでバスルームを出てベッドへ行くと、彼がもう我慢できないと言った風に押し倒してきました。
もうキスも胸もスルーで、真っ先に私の足を開いてきました。
まんぐり返しっていうんでしょうか?
足を持ち上げてあそこがよく見えるような姿勢にして、開いたり閉じたり、クリを撫でたりしています。
「恥ずかしいよ、恥ずかしくて死んじゃう」
「恥ずかしいのにこんなに濡れてるなんて悪い子だなあ」
そう言ってそのままむしゃぶりつくようにクンニし始めました。
普段あまりやらないのですが「ツルツルだやばい、やばい、エロい」と言いながらかなり長時間舐め続けていました。
「すげえ舐めやすい、興奮するー」とジュルジュル思いっきり下品な音を立てながらクリ吸われてあっという間にいっちゃいました。
クンニだけで2回くらいイったと思います。
そのあと挿入しました。
生理痛対策にピルを飲んでいたのでいつもゴムはしていなかったのですが「ほら、ツルツルまんこに生で入れるよ」と言いながら入れてきたのがちょっとキモくて「やだあ、言わないで・・・」と心から言ってしまいました。
写真や動画もいっぱい撮ってて、見せてもらうとつながっているところが丸見えで私のそこがすごく広がってて「あ、本当だ、エロい」と思わずつぶやきました。
「かわいい」「エロい」「すぐ出そう」と興奮したのかめちゃくちゃ喋りながら、本当にすぐに出ちゃいました。
また「ツルツルに中出しか・・・」って言っててそれも撮ってて流石にキモいって言いそうになりました・・・。
もちろん1回じゃ足らない様子でもう一回しました。
でも私もエッチしやすかったというか、クリが彼のお腹とかに擦れやすくなってたり、触るときもすごいダイレクトにくる感じがして気持ちよかったです。
それにいけないことしてる感じがして、すっごく興奮してしまいました。
・しばらく続けてました
エッチしたあと、彼に頼まれてその日着てたミニワンピとニーハイにツインテールで足を開いた写真撮ったりして遊びました。
やっぱり改めて考えてもロリ好きだったんだろうなーと思います。
パイパンが伸びかけの時以外は快適だったので、その後もしばらくキープし続けてました。
もちろん先輩は大喜びでエッチの回数もめちゃくちゃ増えていました。
先輩と喧嘩してから剃るのやめちゃって元に戻りましたが、あれくらい喜んでくれる人がいればまたしてもいいなあと思っています。