パイパンに剃る過程の楽しみ
陰毛が全部生え揃っている状態からパイパンにするお遊び、そしてパイパンにしてからのオナニーが最高に楽しくて気持ち良いのですが、まずはボーボーの状態からパイパンにする過程がどれぐらい楽しいかをシェアしていきたいと思います。
ボーボーの状態から一気に剃刀で剃ってしまったら楽しみが半減してしまいます。
必ずハサミを使ってまずは短くすることから始めます。
下半身を裸にして、毛を指で梳かすようにして引っ張り上げるのです。
そしてハサミを使って2センチぐらい残す程度に一直線に切るのです、毛を。
ジョキジョキ切られて行く陰毛は切った後には縮れた状態に戻っているはずです。
何度かに分けて陰毛を全て約2センチ程度に切るのです。
音も気持ち良いですし、短くされていく過程もなかなかの快感です。
中途半端に切った陰毛でしばらく楽しもう
その中途半端に切った状態の陰毛でしばらく、大体一週間ぐらいは楽しむのです。
短く切り揃えてある芝生のような状態になっているので、手の平でさーっと毛の上を触っただけで肌まで毛の動きが伝わってきて独特な感覚を味わうことになります。
そしてパンツを履き、滑りの良いストッキングを履き、ソファや椅子のアームレストの部分に大事な部分を押し付けながら身体を上下に動かすのです。
体重の半分はアームレストに乗せた感じで上下に身体を動かしていくのです。
そしたらそのうち気持ち良くなっていくのです。
これは陰毛がどういう状態でも楽しめるオナニーですが、この2センチに切り揃えてある状態での独特な摩擦がたまらなく気持ち良いのです。
揃った毛が上下に動いているのを感じることができ、毛によるあそこの周りへの刺激でますますオナニーへの快感が増します。
パイパンにする過程
最低一週間ぐらいはあの2センチぐらいに切った中途半端な「芝生状態」の下着との摩擦やオナニーを楽しむのです。
オナニーしなくても毛を指で上からなでるだけで独特な感覚が楽しめてハマってしまいます。
それに飽きたらいよいよ本格的にパイパンにするのです。
長い毛をいきなり剃刀で剃るのは大変ですし、直接毛の根本まで剃刀が届かない場合が多いので大変です。
肌への負担もかかりますしね。
なので短くしてから剃るのがベストなのです。
お風呂の中で石鹸であそこを泡立てても良いですし、ベビーオイルなどを塗ってから剃るのもお勧めです。
丁寧に、粘膜の部分もそっと持ち上げたりしながらくまなく剃っていきます。
この完全なパイパンの状態でまたやはりパンツを履いて滑りが良いストッキングを履き、ソファや椅子のアームレストに寄りかかって身体を上下に動かすのです。
毛があるとないとでかなり違うのです、この滑るときの感覚が。
毛がないとすべすべで身体の上下も速くなります。
毛が中途半端にある状態かない状態か、どちらがもっと早く気持ち良くなれるかは人によるでしょうね。
私の場合は中途半端にある方が早くイケます。
上下するスピードは遅くなっても刺激がもっとある分気持ちが高まってくるのが早いです。
やはり色々な刺激をプラスすることでオナニーをより気持ち良い味のあるものにして行けるのです。
パイパンから一週間後が一番変態チックなオナニー期
ツルツルに剃ったパイパンも一週間も経てばやがてまたチクチクの状態になってきます。
短いトゲのような感じでチクチク生えてくるのがまたミソです。
今度はその状態でノーパンになりノーパン状態でストッキングを履くのです。
そしたら面白いことにトゲトゲした毛の何本かがストッキングを突き抜けて出てくるのです。
この状態でまず指で一本一本触って行くのです、トゲトゲした毛を。
そしたら大事な部分への微妙な刺激を楽しむことができます。
それが終わったら一番気持ち良いオナニーが始まります。
再びソファーや椅子のアームレストに寄りかかって身体を上下させるのですが、毛がストッキングから突き出ているということでアームレストと毛が直接擦れ合うことになります。
そしてときには身体を上下させている過程で毛に引っ張られて身体がズレそうになりますが、これもまた快感と刺激の一部です。
何度もアームレストからずり落ちそうになりながらもやがて気持ち良くなって行くのです。
この苦労もミソです。
三段階オナニー
この「刈った芝生状態」、「ツルツルパイパン状態」、「ポストパイパンのチクチク状態」の三段階の陰毛の状態でそれぞれ違うスタイルと味のオナニーが楽しめるのです。
期間をどれぐらい開けて陰毛の状態を変えていくかは自由ですし、毎回期間を自分で自由に調節するのも楽しいものです。
ときにはちょっとSMっぽくストッキングからはみ出て毛を毛抜きで抜いたりするのも楽しいかもしれません。
ときにはストッキングの上からオイルを塗ってストッキングの上から指でオナニーするのもアリかもしれません。
思いついたことをどんどん試してみると良いでしょう。
パイパンの前後には色々な段階があるので、色々な陰毛の状態で色々なオナニー法を自分で考えるのはとても楽しいことです。