俺は会社員の男です。
今付き合っている年下の彼女なんですが、あそこの毛が薄いです。
おかげで綺麗なおまんこという感じです。
ところが、本人はその綺麗なおまんこにコンプレックスがあるそうです。
子供みたいなおまんこで嫌だと、彼女は言っています。
いや、俺としては綺麗で全然嬉しいのですけど。
そこで、俺はちんぽの陰毛を剃るから、君もパイパンになったら?と提案しました。
お互いのあそこがツルツルになれば、フェアな関係じゃないか?と話したのですが、彼女は微妙な反応です。
でも、どうせ薄毛ならパイパンでいいやと、半ばやけくそ気味になって、俺の提案を受け入れました。
まず、俺の陰毛ですが、彼女と会う前にツルツルに剃っておきました。
実際に彼女と会って俺のツルツルペニスを見てもらったら、「うわー綺麗」とか言っています。
盛り上がってきたので、今度は彼女のおまんこをパイパンにしてあげます。
彼女に裸になってもらって、風呂場でおまんこを至近距離から見たのですが、ほんとに薄毛で綺麗なあそこです。
剃毛用のクリームを塗って、彼女の薄いまん毛を剃ります。
大陰唇辺りを指で抑えながら、剃ったのですが、ピンク色の綺麗なクリトリスが見えて、興奮しちゃいます。
俺の鼻息が荒くて興奮している様子を、彼女は見ていて、本人も何かエッチな気分になったようです。
クリトリスが充血して大きくなってきました。
元から薄いまん毛で、綺麗なおまんこなんですが、全体がピンク色に充血してきて、さらに綺麗でエロくなっている感じです。
俺は勃起しながら、彼女のまん毛を剃っていました。
それほどかからず、剃毛が終了しました。
もっとピンク色の無毛まんこを見ていたかったのですが、元から薄毛ですから、剃毛に時間がかからなかったのは、何か残念でした。
でも十分に俺は興奮していましたから、風呂場で体を洗った後、ベッドで彼女を抱きしめて、パイパンペニスをパイパンまんこに挿入しました。
お互い陰毛がありませんから、ピストン運動がスムーズです。
彼女もいつもより感じ方が大きいです。
すぐに1回目の射精となりました。
次は、用意しておいたローションでお互いのパイパンのあそこをぬるぬるにしちゃいます。
パイパンでローションまで塗っていると、かなり手マンがしやすいです。
クリトリス周辺を指で刺激してあげると、彼女は「あっあっ」と言いながら、腰がビクッと反応します。
それから、彼女は俺のちんぽを手コキしたのですが、パイパンのちんぽを面白がって、ローションでぬるぬるした手でしごきまくります。
やばい、これはすぐに2回目の射精になりそうだと、手コキを中断してもらいました。
俺はパイパン同士のちんぽとまんこを、すりすりしたかったので、亀頭をツルツルまんこの上に滑らせました。
彼女のクリトリスとびらびらまんこの感触が、ダイレクトにちんぽに伝わり、すごく気持ちいいです。
彼女も気持ちいいようで、俺の上にまたがり、マンズリのようなプレイをしました。
彼女は自分で腰をふって、パイパンまんこを勃起したちんぽに擦り付けています。
俺のちんぽに彼女のパイパンまんこ全体が、覆い被さってくるようで、激しく興奮しました。
それで我慢ができずに2回目の発射です。
彼女も「ううん!」と言いながら、腰を痙攣させていったようです。
パイパンまんこは全体が、ピンク色に充血して興奮している感じで、それにとても綺麗です。
結局その日は、4回射精しちゃいました。
彼女も何回も痙攣していっていました。