•彼の性癖を知った日
私が、彼の性癖を知ったのは交際して1ヶ月目の事でした。
既に彼とはセックスはしていたのですが、いまいち彼が乗り気ではなかったので気になっていたんです。
すると、彼が言うにはアンダーヘアーがある女性には興味がないというのです。
私としては、あまりにも思いがけない言葉を言われてしまい、軽くパニックになってしまいました。
確かに、彼は無毛でした。
恥ずかしくてジッとは見ていませんでしたが、性器がはっきり見えている状態です。
私自身は、アンダーヘアーを剃るのは、かなり抵抗があったんです。
エチケットとして形を整えればそれでいいと思ってたんです。
彼から、このままでは分かれるしかないと言われてしまいました。
どうしたらいいのかを彼に聞いたら、ツルツルにしてくれというんです。
つまり、パイパンって事です。
無毛の状態になるのって、かなり勇気がいるんですよね。
だって、全て見えちゃうわけだから。
こっちとしてはかなり勇気がいります。
でも、この時の私は嫌われたくないの一心でした。
そこで、彼の望む身体になろうと決めたんです。
•初めてのお風呂で
彼にパイパンにする事を告げると、とても喜んでくれました。
そして、ぜひ自分にさせてくれと言うんです。
私は、エステとかでしてもらおうと思っていたので、彼が熱心に頼むので任せる事にしました。
男性とお風呂に入った事がない私は、緊張しながらも彼に言われるまま浴槽の縁に座り、足を開きました。
目の前に彼が座り、かなり恥ずかしい格好になりました。
彼は、丁寧にシェービングクリー厶をつけると、ゆっくりカミソリを滑らせました。
少しでも動くと、大切な場所に傷ができそうで、動く事もできなかったんです。
こんなふうに、マジマジと秘部を見つめられた事がこれまでなかったので、逃げ出したくなるぐらい恥ずかしかったです。
とてもではありませんが、彼の顔をまともに見る事もできずに、私はずっと目を閉じていました。
「すっごい綺麗な色。形もいいし、今すぐ入れたいぐらいだ」
彼は、時々アソコを指で弄ったり、指を入れてきたり、いたずらをしながら私の体毛をどんどん綺麗に剃っていきました。
そして、10分ぐらいで私のアソコは無毛状態になったのです。
•癖になりそう
無毛になった事で、彼とのセックスはこれまで以上に興奮するものとなりました。
その理由は、密着度が半端ないんです。
彼がいつも以上に興奮していたせいもあるのかもしれませんが、まるで吸い付くように感じるんですね。
それに、パイパンにしてからというもの、彼が積極的にクンニしてくれるんです。
アンダーヘアーがないからしやすいのかわかりませんが、彼に舌でかなり奥まで愛されました。
「すごい敏感なんだね。もう、こんなに濡れたの?」
彼にからかわれてしまい、かなり恥ずかしい思いをしながら、私は何度もイッてしまいました。
挿入の後だったという事もあり、かなり敏感だったんですよね。
•後処理が楽
無毛でセックスすると、後処理がかなり楽です。
毛に精液が絡む事もありませんし、洗う時にもきちんと出来ます。
こんな事なら、もっと早くにアソコの毛を剃っておけばよかったな。
なんて思ったりもしました。