俺はアパートで一人暮らしをしている男です。
以前はよくギャルをナンパしては、アパートに連れ込んでいました。
それでギャルとセフレになったりしました。
セフレになったギャルとは、その日のセックスが終わると、夜中のアパートでよく雑談をしたりするのですが、あるギャルから、レズ風俗の経験を聞きました。
そのギャルは一時期、自分がレズなんじゃないかと思っていたら、レズ風俗があるのを知ったそうです。
それで、セフレの男とやりに行く感覚で、レズ風俗に行ったのです。
そのレズ風俗はまだ正式に営業していなったので、無料でプレイができたとのことでした。
ギャルがやって来たのは、あるマンションの一室でした。
スタイルの良い黒髪美人が部屋から出てきて、びっくりしたそうです。
黒髪美人が丁寧に部屋の中に案内してくれると、「まずはソフトなプレイからしましょうね」と言いました。
黒髪美人はギャルの体に腕を回してきて、優しくキスをして来ました。
黒髪美人のキスは、女性のツボを抑えている感じで、かなり上手かったそうです。
しばらくすると、舌を入れてきてディープキスになり、ギャルはうっとりしてしまいました。
キスが終わると、本格的なレズプレイをすることになりましたが、その前に黒髪美人とシャワーを浴びました。
シャワー中も黒髪美人はキスとソフトな愛撫をしてきました。
シャワーを浴びた後は、ギャルは黒髪美人にすっかりハマった感じで、ベッドの上で自分から相手に抱きつきました。
「ここから本番ね」と黒髪美人は耳元で囁き、手マンをして来ます。
その手マンがかなり的確だったそうです。
クリトリスへの触り方が絶妙な感触でありました。
ギャルは「ああん!」と、ちょっと喘ぎ声を出してしまいました。
すると、黒髪美人の手マンがスピードアップしました。
気がつかない内にローションを手につけて、手マンしていたそうで、ギャルは少ししてビクビク痙攣しながら、「ううん!」といってしまいました。
黒髪美人が「次は舐める?」と囁くので、ギャルは頷きました。
ギャルの両膝を開くと、黒髪美人の綺麗な顔が股間に入って来ました。
おまんこの外側から舐めて来たのですが、これもまた上手い感じで、いいタイミングで、まんこの中心とクリトリスを舐めてきました。
「はあ、はあ、うあん」とギャルは、敏感な場所を舐められて、とても感じました。
すると、今度は舌が膣穴に入ってきました。
クリトリスを舐めながら、膣穴にも巧みに入ってきます。
一通り、クンニが終わると、「今度は激しくなるけどいい?」と黒髪美人は聞いてきました。
ギャルは早くやってほしい感じで、頷きます。
今度は指を膣穴に入れてきました。
ローションがついている指で、Gスポットを的確に攻めてきます。
クライマックスでGスポットへの激しい手マンが始まり、ギャルはビクンビクンと潮を吹きながら果てました。
ギャルがいったのを見届けて、黒髪美人は「今度は自分で舐めてみる?」と聞きます。
ギャルは、クンニをやられた経験ならありますが、やったことなんてありません。
でもチャレンジしてみようと思いました。
ギャルは「こうすれば気持ちいのかな?」と、よく分からずクリトリスを舐めたりしたのですが、黒髪美人は「ああ!そこいい!」と体をくねらせて激しく感じました。
素人女性のクンニに、わざと激しく感じているような気がしましたが、ギャルは興奮してベチョベチョ舐めてクンニをしました。
黒髪美人は腰を激しく痙攣させて、「あううん!ううん!」とイキまくったようです。
その後はディルドやペニパンを使ったりしましたが、黒髪美人の前戯のクンニや手マンが強烈すぎて、ギャルはレズプレイの後半はあまり覚えていないそうです。
ギャルはまたレズ風俗で、黒髪美人とやりたかったそうですが、正式な営業が始まったレズ風俗は値段がすごく高い設定になっていました。
仕方なく、素人のレズ女性と遊んでみたら、黒髪美人よりテクニックが全然下手でレズからさめてしまいました。
それから、俺みたいな男にナンパされる生活に戻ったんだそうです。
男が相手ならお金も奢ってもらえますからね。
でも、よく黒髪美人のプレイを思い出して、ギャルはオナニーしているそうです。