・普通のセックスじゃ物足りなかった
僕は童貞を捨てたのが遅かったので、性体験が少なかったんだ。
だから、いつもいたってノーマルなセックスしかしたことがなかった。
普通のセックスでも十分気持ちよかったんだけれど、だんだんつまらなくなってしまった。
彼女とは3年間付き合っていて週に1度は必ずセックスをしていた。
彼女を抱いている時に何となく感じていないのではないかと疑うようになった。
本人に直接聞いたわけではないけれど、僕と同じ様に普通のセックスに刺激を感じなくなったと感じた。
僕と彼女が最高に気持ち良い性行為をするためにどうしたらいいか本気で考えた。
そして、アダルトビデオを参考にしようと思った。
変態プレイをしているビデオを閲覧したけれど、流石に彼女にハードなプレイをするのは気が引けた。
だから、とりあえずローターを使うことにした。
・ローターを初めて購入した
ローターを買ったことがなかったので通販サイトで調べた。
すると、リモコンバイブが売っていたから注文した。
初めてバイブを持ったけれど想像していたよりもサイズが大きかった。
彼女に使っても大丈夫なのか不安だったけれど肌触りが悪くなかったからこれなら彼女も痛がらずに済みそうと感じた。
とりあえず動かしてみたけれど、シンプルな操作で強度を変えられるから使いやすかった。
また、リモートで動くから少し離れた位置から使ってエロいこともできそうと思った。
反応が良いローターを買えて安堵した。
練習を済ませたからさっそく彼女にバイブを使うことにした。
・ローターを使ったセックスに挑戦
週末に彼女を家に呼んで食事をしたあとで、セックスをすることになった。
シャワーを浴びてベッドに戻ってきた彼女に、今日はローターを使ってセックスをしたいと言った。
そしたら、彼女は驚いていたけれど、すごく関心がありそうな表情をしていてよかった。
彼女をベッドに寝かせてからローターのスイッチを入れた。
まずは一番小さな振動の設定にして彼女の乳首をローターで触った。
彼女は最初は恥ずかしそうに笑っていた。
もっと強い振動のモードにして乳首にローターを当てたら彼女は喘ぎ声を出した。
彼女にもっと強くしてもいいか尋ねたら、頷いたから一番強い設定に変えた。
そしたら、凄く感じたようでイッちゃいそうになった彼女。
乳首に当てるだけではなくて、今度は膣を触ったり中に入れてみようと思った。
彼女の股を開いてクリトリスに当てたら、彼女は気持ちいいと言った。
少しずつ強くしていったら彼女はついに昇天しちゃった。
次は膣に入れて彼女の反応がどうなるか知りたいと思った。
彼女の膣の中は濡れていたからローターを入れやすかった。
彼女の喘ぎ声は今まで聞いたことがないほど激しかった。
彼女が普段からオナニーをする時にローターを使っているかは分からないけれど、凄く相性の良い大人のおもちゃなんだと感じた。
振動をマックスにしてローターを使って膣の中でピストン運動をした。
そしたら、また彼女は果ててしまった。
ここまで喘いでいる彼女を見たのが初めてだったから僕は凄く興奮した。
ビンビンになった僕は、ローターの効果でヌルヌルになった彼女の膣にペニスを挿入して最高の快感を味わえた。
・特殊なプレイをした感想
彼女を何度も昇天させることができたからロータを使った特殊なプレイをして正解だった。
次は電マを試してもっと気持ちの良いセックスをしたいと思った。