・ロリ顔アニメ声バイト入社
約10年前の話です。
当時の私はホビーショップの雇われ店長をしていました。
社員は私1人で、後は学生や主婦のバイトでした。
卒業シーズン、既存の学生バイト達が辞める為、新たに採用したバイトの女の子との話になります。
彼女は専門学生でロリ顔アニメ声のアニメオタクでした。
シフトの都合上、彼女と私2人だけになる事も多く、自然と仲良くなっていきました。
彼女の入社から2週間程経ったある日の閉店後、空腹だった私は何気なく彼女に「夕飯行くけど一緒に行く?」と声を掛けました。
すると彼女は「おごりなら」と答えたので近くのファミレスに行く事に。
食事をしながら雑談している中で、彼女に休みの日に買い物に一緒に行って欲しいと言われました。
1人で買い物に行くのが苦手で、いつも付き合って貰う友達が忙しくて予定が合わないからとの事でした。
当時の私は彼女もおらず、暇を持て余していたのでOKの返事をしてその日は解散となりました。
・初デートで初キス
店長権限で2人の休みを合わせ、買い物に行く日を設定。
当日は彼女の自宅まで私の車で迎えに行きました。
彼女の欲しい画材やアニメグッズの店を回り終えた頃、外はすっかり夜になっていました。
予定では夕方には送り届けるはずだったので、急いで彼女の自宅へ向かいました。
自宅前に車を止めると、彼女は真剣な顔でちょっとだけしゃべりたいと言ってきました。
内容は、初めて見た時からいいなと思っていた。
付き合って欲しいとの事でした。
断る理由も無かったので、私はOKの返事をし軽くキスをしました。
・バックヤードで
周りには内緒で付き合いだしたので、バレない為にも頻繁に休みを合わせるわけにはいきません。
かと言ってお互い実家暮らしだったので2人になれる時間は限られていました。
店内で2人きりとはいえ防犯カメラがあるので客がいなくてもイチャイチャ出来ません。
バックヤードで休憩中、どうしようかと考えていた時にふと思いました。
バックヤードには防犯カメラは無いと。
2人だけのシフトの日、閉店作業を終えたバックヤードで私は彼女を抱きしめました。
思いっきりディープキスをし、服の上から体を撫でまわしました。
彼女もそれに応える様に反応していました。
我慢できなくなった私は、彼女のズボンと下着を下ろしました。
制服のエプロンを付けたまま、下半身丸出しになりとても恥ずかしそうな彼女の顔に、ますます興奮しました。
彼女のアソコに手を伸ばすと、すでにグショグショになっていました。
私のモノもカチカチです。
彼女に後ろを向かせ生のまま挿入しました。
店内には2人しかおらず、防犯カメラもありません。
彼女はお構いなしに激しく喘ぎ声をあげました。
・開店前と閉店後
それ以降、2人だけのシフトの日には開店前か閉店後に制服のエプロン姿のまま生でセックスする事が当たり前になっていました。
彼女とシフトが合わない出勤日は、バックヤードで休憩している他のバイトを見ながら「この人、昨日俺たちがやった場所で休憩してる」なんて思っていました。
店は潰れてしまい、それを機に別れてしまいましたが、建物自体は残っているので、今でもその前を通ると当時の事を思い出します。