・彼の告白
ある日。
彼の部屋を掃除してあげようと思い、合鍵を使って部屋に入りました。
すると、ベッドの上に女子高生の制服があるんです。
まさか、女子高生と浮気?私は信じられない気持ちで彼を問い詰めました。
すると、彼は渋々白状したのです。
実は、彼は制服マニアだったのです。
クローゼットの奥には、学生服だけではなく、ナースや婦人警官、エレベーターガールと様々な制服がありました。
彼が言うには、制服を見ながらオナニーするのがストレス解消だというのです。
正直、ちょっと引きましたが、趣味ならば仕方がないと思い、私はそれ以上の追求はしませんでした。
・彼からのリクエスト
彼が制服マニアだと知ってから、やたらと彼が私にコスプレを勧めてくるのです。
私はコスプレ経験もなく、したいとも思わなかったので拒否し続けてたんです。
でも、その度に彼がガッカリした顔をするのが、私にはかなりの罪悪感となっていきました。
そして、結局はコスプレをする事になってしまったのです。
彼は喜んでくれましたが、私としては複雑です。
なんだか、かなり特殊な世界に入ってしまったような気がしたんです。
・初めてのコスプレ
彼が着てほしいと言ってきたのは、女子校生の制服でした。
ご丁寧にもルーズソックスまで。
「俺、男子校でさ。ずっと女子と付き合うのが夢だったんだよね。ルーズソックス、脱がしてみたいなぁ」
そう言われたら、逆らえません。
私は勇気を出して女子高生の制服に着替えました。
かなりスカートが短くて、こんなに恥ずかしいのかという気持ちになりました。
卒業してからかなりの年月が経っていて、自分としては似合いませんでした。
でも、彼はかなり興奮した様子で、「似合う」とか「かわいい」と言ってくれるので、悪い気はしませんでした。
ベッドに寝かされ、ゆっくりルーズソックスを脱がされます。
彼は、スカートの隙間から見える下着に反応しているようで、足をわざと広げたりしていました。
恥ずかしいからやめてと言うと、彼はそこがかわいいと言って、しばらくその光景を楽しんでいました。
制服を着たまま、下着だけを脱がされ、私もだんだん興奮してきました。
彼は、スカートの中に顔を突っ込むと、口で私をトロトロにしてくれました。
不思議な事ですが、こちらの気分も女子高校生のようになってくるのです。
「なんか、いつもより興奮する。ほら、もうこんなに硬くなってるよ」
言いながら腰をグイグイ押し付けてくる彼に、私はたまらなくエッチな気持ちにさせられました。
・それも、コスプレ?
ナースやCAと様々なコスプレをさせられた私に、彼がエプロンを渡してきました。
わけもわからずエプロンをつけると、彼は違うと言いました。
違う?私が不思議に思っていると、彼は「裸エプロン」を要求してきました。
「は、裸エプロンって、あの?」
「そう。あの裸エプロン」
私は、生まれて初めて裸にエプロンをつけました。
白くてレースがついたもので、前もスケスケだったのです。
彼は、そのまま料理をするように言いました。
私が料理をしていると、彼は下から覗き込んできて、嬉しそうにしています。
料理が完成する前に、立ったままバックでセックスをしてきて、私は日常ではありえない展開に興奮しました。
彼のコスプレ好きに、私はかなり影響されたようです。