私は28歳、退屈なOLである。
仕事はつまらない事務。
しかし、そんな私も出社の楽しみはある。
セフレとの戯れである。
セフレは二人。
同じ部署の課長、高貴42歳と高貴の上司博之49歳。
私が好きものである正体をすぐに見破った高貴は、私が入社してまもなく接近してきた。
毎日就業時間後、応接室のソファでSEXをした。
SEX中、私が自分の手を噛んで、声を抑えている姿に興奮した高貴は、いつからか私にタオルで猿ぐつわをし、後ろで手錠をかけるソフトなSMのプレイをするようになってきた。
拘束された全裸の私はマッサージ器やピンクローターでじっくりと責められる。
私は狂ったように何度も何度も逝かされ、プレイが終わった後は脚ががくがくして立ち上がれないくらいだ。
ある日私は、高貴の上司、博之の部屋に呼ばれた。
「君たち、就業時間後になにやってるんだい?」博之はパソコンのモニターを私たちに向けた。
そこに映ったのは、手錠に猿ぐつわをされた全裸の私を高貴が後ろから責めている映像だった。
私は恥ずかしくって真っ赤な顔をすると、「なぜ、こんな映像が?」と博之に聞くと、「いつも、応接室から変な声が聞こえていたものだから、撮らせてもらったよ」「動画はこれだけじゃないよ」「君は変態なんだね」「いじめられるのが好きなのかい?」とにやけながら質問してきた。
「脅すつもりはないんだよ」「嫌ならいいんだけど、君は僕の思考にも合いそうなんだよね」と言いながら、私の身体に触れてきた。
若干嫌な感じはしたが、SEXは好きなので、この男にも弄ばれてみたくなった。
博之は私を背後からおさえつけ、両胸をわしづかみし、揉んできた。
私は特に抵抗しなかったので、博之はそのままブラウスのボタンを外し、ブラも外し、激しく生の胸を揉んできた。
乳首を指でクリクリされた時、思わず私は声を出してしまった。
「それがダメなんだよ。我慢して!」博之はそう言って正面から私の左乳首に吸い付いてきた。
右の乳首は指でクリクリされ、私は気持ち良すぎてまた声を漏らしてしまった。
博之は私のスカートをたくし上げ、無理やりショーツの中に手を入れてきた。
そして、強引にアソコに指を突っ込み、激しく動かし始めた。
私のアソコはもうぬるぬるだった。
立ったまま、上半身を裸にされて、股を大きく開かされ、アソコを指で激しくイジられた私は、何度も何度も声を殺しながら逝ってしまった。
「やっぱり、君とは気が合いそうだよ」博之は満足気に言っていた。
私は博之が好きになったので、このことを高貴には言えなかった。
それから数日間、昼には博之に部屋に呼ばれ、夜に高貴に応接室に呼ばれ、一日中身体が熱くなっていた。
そんなある日の就業時間後、応接室に行くと、高貴と博之の二人が待っていた。
彼らは何も言わず、まず私を裸した。
いつものように猿ぐつわに後ろでの手錠。
拘束された私を二人の男はバイブレーションで襲ってきた。
博之は乳首を口とピンクローターで刺激し、高貴は大きめのバイブをアソコに強めにあててきた。
何度も何度も絶頂を迎え、もうやめて欲しいのにやめてくれない。
私の苦しそうな顔は二人を余計に興奮させていた。
二人のものが交互に入ってきたときは、もう気絶寸前でほとんど記憶もなく、感覚も無かった。
でも、今までで一番感じた、最高のSEXだった。
そんな変態3Pの関係は今でも続いている。