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学生・学校・教室

【中学生】小学生の頃から巨乳女のオナニーを目撃!

投稿日:2022年1月24日 更新日:

1.小学生の頃からすでにデカパイだった女

これは私が中学生だった頃の話。

小学4年ごろから性に目覚め、毎日のようにオナニーに明け暮れていた私。

だれでもいいから女と仲良くなりたい一心で、だれかれ構わず積極的に話しかけ、仲良くしていた。

その中でも小学校から一緒だったアサミに私は心酔していた。

顔は決して可愛いわけではなく、むしろ眼鏡をかけて野暮ったくすら見えるアサミ。

普段からあまり人と話さず、友達もあまりいない。

そんな女の何がいいかと言うと、それは身体だ。

他の女はまだ男みたいな体つきなのに対して、アサミは背は小さいのにおっぱいがすさまじく大きかった。

体操着でアサミが走ればおっぱいは揺れ、私はそれを見てガチガチに勃起した。

スクール水着を着たアサミを間近で見たくて、わざと女子のレーンに入ったりもした。

そんな日の夜は決まってアサミの身体を想像して、ただひたすらヌキまくったものだ。

しかし、中学生になるとクラスも増え、アサミともクラスが別になってしまった。

アサミを視姦できる機会も減り、他の女たちの誘惑もあって、自然とアサミへの好奇心も薄れていった。

 

2.夏休みの放課後、教室にて

中学でバスケ部に入った私は、夏休みもほぼ欠かさず蒸し暑い体育館でバスケの練習をした。

自主練も欠かさずやった。

そんなある日、いつものように自主練を終えて、校舎に向かっている私。

時刻は17時過ぎ。

夏休みの宿題で必要な教科書を取りに自分の教室へ向かっていたのだ。

先生に見つかったら面倒だからと、誰もいない静かな校舎を足音をなるべく立てずに進んでいく。

すると教室からぎぃーっと椅子が動く音が聞こえてきた。

音のする方へ自然と足は向かっていた。

近づくにつれて、誰かの息遣いまで聞こえてきた。

なんの息遣いか分からなかったが、なぜか私はドキドキしていた。

そっと音がした教室を覗くと、女が椅子に座って何かもぞもぞと動いていた。

何をしているのか分からず、その女に声をかけた。

私「何してるの?」

ビクッと身体をこわばらせ、顔を背けるその女。

私はその女に近づいていく。

その女の目の前に行くと、なんとその女はアサミだった。

私「アサミちゃん?久しぶり。何してるの?こんなところで一人で座って。」

ブブブーっと何かが震えるような音がアサミの近くで聞こえる。

アサミは私に目を合わせることなく、カバンに何かを詰め込んで席を立つと、そのまま何も言わず帰ろうとしていた。

私「ちょっ、なんで何も言わないんだよ。覚えてない?俺だよ。」

 

3.昔から気になっていたデカパイ女のローターオナニーを目撃!

帰ろうとするアサミの手を思わず握ると、手にヌメッとした感触が。

明らかに汗ではない液体が私の手に付いた。

その拍子にアサミのカバンから何かが落ちる。

それはピンク色の線が付いた物体で、床に落ちて小刻みに動いていた。

それを慌てて拾おうとするアサミ。

さすがに実物を見たのは始めただが、エロ本で見たことはあるし、それが何かはすぐに分かった。

無言で帰ろうとするアサミの行く手をふさぎ、脳内ではアサミを脅してしまおうかという黒い感情が渦巻いていた。

私「それ、ピンクローターだよね。そんなので何してたの?」

うつむいたまま何もしゃべろうとしないアサミ。

私「もしかしてそれでオナニーしてたの?」

アサミ「・・・・誰にも・・・言わないで・・・・」

私「いいよ。その代わりアサミちゃんの身体触らせてよ。」

アサミの同意を待つことなく、服の上からおっぱいにむしゃぶりつく私。

初めて感じるその柔らかな感触だけで、射精しそうになるほど興奮した。

アサミ「んっ、・・・・ンンッ」

我慢できず、セーラー服の中に手を入れておっぱいを直に揉んだ。

私「ふぅッ、ふぅッ、アサミっ、アサミっ、昔から好きだったんだよっ、おっぱいッ、おっぱいッ」

服をめくりあげ、ブラジャーをずらして乳房にむしゃぶりついた。

甘い香りが鼻孔をかすめ、おっぱいはしょっぱい汗の味がした。

アサミ「もうッ、いいでしょっ」

アサミが私を突き放し、服を直して帰ろうとしている。

 

4.部室に連れ込み、告白&キスから

私「こっち来て。」

これだけでは我慢できない私は、半ば無理矢理アサミの手を引いて部室に連れてきた。

部室のカギを内側から施錠し、アサミに抱き着いた。

アサミ「やめてっ」

私「アサミっ、昔からほんとに好きだったんだよぉっ、さっきは脅したりしてごめんね?怖かったよね。本当に好きすぎて我慢できなかったんだよ。」

アサミ「・・・ほんとに?」

私「うん。ほんとだよ。小学校のころからずっと好きだった。」

アサミ「信じられない。昔から女の子みんなに優しくしたりしてたじゃん。」

私「ほんとに好きなんだって。んむっ」

私はアサミにキスをした。

初めてのキスは、女の唇の柔らかさにただただ感動したのを覚えている。

嫌がられてしまうかとも思ったがそんなことはなく、アサミはうつむき照れていた。

興奮が最高潮に達した私は、アサミの口内に舌を入れて、ただ無茶苦茶に舐めまくった。

AVの見よう見まねでひたすら舐め続け、息が続かなくなってしまったので唇を離すと、アサミの顔がトロンとした表情になっていた。

はやる気持ちを抑え、部室に唯一ある一人掛けソファの背もたれを倒して、そこにアサミを押し倒しました。

 

5.全裸にひん剥き、デカパイ淫乱マンコをクンニでクリイキ

興奮で手元がおぼつかない。

アサミの服を苦労しながらすべて剥ぎ取った。

もう私の服は、興奮と暑さでべちょべちょだ。

脱ぎ捨てるように服を脱ぎ、アサミの身体に密着させて軽くキスをした。

Fカップはあろうかという中学生らしからぬデカパイと、もっさりと生えそろった黒々としたマン毛。

大人顔負けの妖艶な身体に覆いかぶさるようにして、全身をくまなく味わった。

キスをして首筋を舐めながらおっぱいをくまなく嘗めまくり、マン毛の匂いを嗅いでからマンコを舐め始めた。

すでにぐっしょりと濡れていたマンコは、舐めてくれと言わんばかりにクリトリスが勃起している。

アサミ「んんっ、はぁッ、ンンッ、汚いよぉっ、そんなとこっ、ああっ、なんかっ、自分でやるよりっ、ンンッ、あっ、あっ」

軽くチロチロと舐めてやるだけで、ビクビク身体を麻痺させながら感じている。

アサミ「んっ、んあっ、はぁッ、はぁッ、なんかっ、あっ、あっ、きっ、きちゃうっ、はぁッ、あっ、イっ、イっ、クぅーっ」

そのままクリトリスを舐め続けていると、急に甲高い声を出しながらガクガク身体を揺らしてイってしまったようだった。

ガクガクと麻痺し続けるアサミを見ながら私はチンコを激しくしごいていた。

アサミ「はぁッ、これっ、すごすぎっ、こんなのってっ・・・」

何か独り言を言っているアサミ。

 

6.淫乱マンコに手コキフェラぶっかけとデカパイ女とのその後

私「アサミちゃん、チンコ入れていい?」

マンコにチンコをあてがいながらアサミに聞いてみた。

アサミ「はぁッ、はぁッ、私処女だからっ、ゴムないし、怖いよっ、私が手で出してあげるからっ、今日はそれでいいしょ?」

ぐったりと横たわるアサミの手にチンコを握らせる。

アサミ「こんなにオチンチンって硬くなるんだ・・・」

私「握ってないでしごいてよ。」

アサミはゆっくりとチンコをしごき始めた。

デカパイがしごきに合わせてブルブルと揺れている。

私「もっと早くしごいて欲しいんだけど。あと先っぽも一緒にしごいて。あ、口に入れていい?」

アサミ「口に入りきらないよ。無理無理。」

私「先っぽだけでいいから。先っぽぺろぺろしながら手で竿しごいてよ。お願いっ」

しぶしぶといった感じでチンコを舐め始めたアサミ。

亀頭への刺激が思ったより気持ちよくて、5分ほどで射精してしまった私。

私「あっ、やばっ、ンンッ、出るっ」

アサミ「んんっ、ちょっ、出てるっ、あっ、止めてっ、あっ、まだッ、出てるっ、どうしたらいいのっ、これっ、あっ」

精子にびっくりしたアサミが手を放してしまったことで、精子はいたるところに飛び散った。

びゅるびゅると出された精子は、勢いよく飛び散ってアサミの顔と身体を精子まみれにしてしまった。

アサミの身体をタオルでふき取った後、私はアサミを家まで送り届けて私も帰った。

次の日からアサミを呼び出して、性処理をさせることが日課になった。

アサミも初めて経験した快楽に飲み込まれていっているようだった。

半月後、アサミの家に行った私はアサミの処女マンコで始めてセックスをした。

マンコの快感がすさまじく、それからしばらくはアサミのマンコを使いまくった。

しかし、3か月もすると他のマンコが気になり始め、手当たり次第に浮気をしまくった。

そんなことをしていると当然アサミにバレるわけで、案の定中学卒業と同時に振られてしまった。

それ以来アサミとは会っていない。

今思い出してもとてもエロい体験をしたなと思っている。

 

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