・深夜に妹が
俺は高校3年生の男で、高校1年になる妹がいます。
その妹なんですが、どうもオナニーを覚えたようです。
俺の家は、古い木造になっていて俺の隣の部屋に妹の部屋があります。
まあ、古い木造なもので、生活音がまる聞こえになっちゃっています。
ある夜中に寝ていると、俺はなんとなく目が覚めちゃいました。
すると、隣の部屋から物音がします。
妹のやつまだ起きているのかと、俺はちょっと怒りたい気分になりました。
妹は深夜アニメを見ているとかで、朝はよく眠そうにしているのです。
アニメが見たいなら、録画して昼間にでも見ればいいじゃないかと思っていたのですが、しばらくしてなんか変な雰囲気を隣の部屋から感じました。
古い木造の壁越しから、妹の荒い息遣いが聞こえるのです。
その日の俺はそのまま寝ました。
しかし、その後もまた深夜に妹の荒い息が聞こえてきました。
俺は庭に出て、妹の部屋の様子を見ようと考えました。
庭から妹の部屋を見ると明かりがついています。
そしてカーテンには、妹が椅子に座っているシルエットが出ていました。
試験の時期とかじゃないのになんだろうと思ったのですが、なんか妹の動きが怪しいです。
気づかれないように、庭を進み妹の部屋の窓の前に来ました。
窓の前でしゃがんで耳を澄ますと、「あっ、あっ」と僅かな小さい声が聞こえます。
妹の奴オナニーしてやがんなと、確信しました。
・イケメン同級生と妹
それから、高校で同級生の男たちと雑談していると、俺の妹が可愛いとかいう話題になりました。
「お前の妹をおかずにしてオナニーしていいか?」なんて、冗談な感じで言っています。
そのとき、俺は「妹がオナニーしているみたいだ」と言ってしまいました。
性欲があまりまくっている高校生の男ですから、その言葉で同級生たちの顔つきが変わりました。
「あの可愛い妹ちゃんが?」、「うおー見たい!」とか騒ぎ出しました。
そして放課後になったら、ちょっとイケメンの同級生が真面目な顔で「お前の妹が好きなんだ。告白していいか?」と聞いてきました。
「知らないよ、勝手に告白しろよ」と俺はあしらいましたが、そいつは「今度お前の家で遊んで泊まる」と言います。
イケメン同級生とは幼馴染で、よく俺の家に遊びに来て、泊まることが多かったのでした。
その同級生の性格とかはよく知っていましたから、妹が好きと聞いてすぐに納得してしまいました。
とりあえず、同級生は次の週ぐらいに遊びにきて泊まることになりました。
遊びに来たイケメン同級生は、なんか妹のことが気になって落ち着きがありません。
俺はめんどくさくなり、夜10時ごろでしたが、同級生を連れて妹の部屋のドアを開けました。
すると、妹は下半身裸でした。
妹がオナニーするのは深夜だろうと思っていたのですが、その日は違ったようです。
俺が「お前がオナニーしてんのバレバレだからと」言って、妹を観念させましたが、下半身裸の妹を見た同級生はびっくり顔です。
すると、妹はパンツを履いて顔を赤くしながら、俺のイケメン同級生が好きだと言い出しました。
泊まりに来ているから、壁越しに声を聞きながらオナニーしていたとか。
「こいつもお前が好きなんだと、じゃあ仲良くやれ」と、イケメン同級生と妹を残して部屋を出ようしたら、親に見られると大変だから部屋にいてくれと言います。
部屋では、なんか変な匂いがするので、「お前、ちゃんとまんこ洗ってんの?」と俺が言うと、妹は怒り出してパンツを脱ぎました。
そして指でまんこをさすり、透明の液体が出てきました。
妹はオナニーしながらイケメン同級生に抱きつきます。
イケメン同級生は興奮して妹とキスをしながら、抱き合います。
2人はもう止まらないようで、最終的にセックスをやり出しました。
妹は俺が知らないうちに、処女ではなくなっていたようで、さらにコンドームも持っていて、イケメン同級生に装着させてからセックス開始です。
幼馴染の年上男と両思いだったのに興奮して、妹はストッパーが外れたみたいです。
おまんこも見られちゃいましたから、何も隠すものがないというか。
俺は親が見に来ないように見張り役です。
子供ではなくなった、大人の妹のまんこやオナニー、セックスを見られて、多少興奮しましたが、俺も早く彼女が欲しいです。